立花孝志容疑者、なぜ午前3時過ぎに逮捕? 「法律上は考えることできる」弁護士が解説

今年1月に亡くなった元兵庫県議の名誉を毀損した疑いが持たれている立花孝志容疑者。逮捕されたのは9日日曜日の午前3時40分過ぎで…。

立花孝志

芸能エンターテインメント分野に詳しい弁護士・河西邦剛氏が9日、公式YouTubeチャンネル『【弁護士】河西ちゃんねる』に出演。政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者が逮捕された経緯などについて話した。

【今回の動画】立花容疑者の逮捕について解説


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■なぜ午前3時過ぎに逮捕?

今年1月に亡くなった元兵庫県議・竹内英明さんの名誉を毀損した疑いで、兵庫県警に逮捕された立花容疑者。

逮捕されたのは9日日曜日の午前3時40分過ぎで、このタイミングについて河西氏は「拘留請求が非常に認められやすいタイミングだった」「警察は、確実に起訴に持ち込めるタイミング、そして勾留がつくタイミングで逮捕したかったっていうことがあり得るかと思います」と推測する。

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■逃亡や罪証隠滅の恐れがあるため

「検察が警察から立花容疑者の送検を受けたとき、拘留請求をするかどうかという判断をしていくことになる。この拘留請求というのは、立花氏を拘留することを裁判官に対して請求をしていくという話。そして検察官が拘留請求をした後に、裁判官が拘留決定を出すか出さないかという判断をしていく」と流れを説明する。

勾留決定の判断基準は、「逃亡や罪証隠滅の恐れがある場合」と刑事訴訟法で規定されていて、「実際に兵庫県警も今回の逮捕の理由について、『逃亡や罪証隠滅の恐れがあると認められたため』と取材に対してメディアに答えている。なので、この拘留決定が出やすいタイミングで逮捕したということが法律上は考えることができるかと思います」と河西氏は解説した。

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■「明日逮捕される予定だった」などと発信

立花容疑者は昨年12月、自身が立候補した選挙の街頭演説で竹内さんについて「警察の取調べを受けているのは多分間違いない」などと発言。竹内さんの死亡後には、SNSで「どうも明日逮捕される予定だった」などと虚偽の情報を投稿し、名誉を毀損した疑いが持たれている。

竹内さんの妻は今年6月、立花容疑者を名誉毀損の疑いで刑事告訴していた。

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