阪神・佐藤輝明はメジャー移籍「やめたほうがいい」 通用しない“技術”を愛甲猛氏が指摘

来年オフにもメジャー移籍が噂されている佐藤輝明。愛甲猛氏が活躍の可能性を分析した。

佐藤輝明

元千葉ロッテマリーンズの愛甲猛氏が11月8日、元読売ジャイアンツ・デーブ大久保氏のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』に出演。阪神タイガース・佐藤輝明のMLB挑戦について語った。

【今回の動画】愛甲氏が佐藤輝明のMLB移籍に持論


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■佐藤のMLB移籍に愛甲氏が…

一部で来年にもポスティングシステムを利用して、MLBに移籍すると噂される佐藤。愛甲氏は「俺はやめたほうがいいと思う。たぶん、村上宗隆以上に向こうの変化球に苦労すると思う」と、現在ポスティング申請でメジャー入りに挑戦しているヤクルト・村上の名を挙げて解説。

理由については「日本の平均球速だったり、変化球のスピードだったら対応できているんだけど、メジャーに行くと平均球速が153キロで、チェンジアップとの差が30キロ、40キロだったりする。スライダーやカットボールなど、変化球に苦労しそうな気がする」と持論を展開した。

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■守備に厳しい評価

愛甲氏は佐藤の守備にも「あのサードの守備はちょっと。結構な感じでエラーしてるからね」と手厳しい。

さらに「日本でがんばって、いっぱいお金稼いだほうが俺はいいと思うな。アメリカ行っても、ダメになって帰ってきてというのよりかは、 日本で我慢して野球やったほうがいいと思う。メジャーに通用する形じゃないよね」と分析。

その後も厳しい見方を示した愛甲氏だが、「遠くに飛ばすパワーっていうのは凄い」「チャレンジすることは良いことだと思う」とも語っていた。

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■掛布氏以来の生え抜き左で40HR

近畿大学時代から飛ばす力に定評のあった佐藤。2024年に新人から続けてきた20本塁打以上が途切れたえうえ、守備でもエラーが増加。一時は2軍落ちも経験し、一部ファンからの非難を浴びた。

雪辱を期した今シーズンは開幕から打ちまくり、阪神生え抜きの左打者では掛布雅之氏以来となる40本塁打、102打点で二冠王を獲得。名実ともにタイガースの4番打者となった。

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■MLB移籍は確実か

阪神としては待望の生え抜きスラッガーが誕生したが、佐藤はメジャー志向が強く、昨年の契約更改で将来的なポスティングによるMLB移籍を直訴。将来的な移籍は確実といわれる。

近年、MLBに挑戦した野手は苦戦する傾向があったが、大谷翔平と鈴木誠也の活躍によって日本人野手の評価が上昇中。来季も今年同様の活躍を見せることができれば、外野も守れる佐藤だけに、MLBからの触手が伸びる可能性はあると思われる。

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