ハードオフで発見されたとんでもない打楽器 全国の武士から「戦で使いたい」と称賛相次ぐ

ハードオフ店頭にて、銅鑼が販売されている様子が発見され話題に。取材に対しハードオフは「民族楽器の持ち込みはたまにある」と、説明する。

2025/11/10 10:30

「打楽器」と聞いて、読者諸君はどんな楽器を思い浮かべるだろう。ドラムセットやカスタネット、シンバルやタンバリンなどを連想した人が多いのでは。

しかしX上では、あまりに予想外すぎる打楽器がハードオフ店頭にて発見され、人々に衝撃を与えているのだ。


画像をもっと見る

■ハードオフで遭遇した巨大な楽器、その正体は…

今回注目したいのは、デザイナー・sabakichiさんが投稿したポスト。

「ハードオフに銅鑼がオフされていてアツい」という意味深な1文が綴られた投稿には、ハードオフ店頭で撮影された写真が添えられている。

そしてポスト本文の通り、大きくて立派な、ひと目で「年代物」と分かる銅鑼に「リユース品」の値札が貼られていたではないか。なお、上の段にはボンゴが置かれており、当該の銅鑼は楽器コーナーにて販売されているようだ。

関連記事:前世がハローマックのハードオフ、客が持ち込んだプレステに驚き 30年ぶりの「里帰り」と話題に…

■「ちょうど戦で使いたかった」

ポスト投稿主・sabakichiさんは続くポストにて「少し鳴らしてみたら、店内に良い音が響き渡ってわろた」とも綴っており、完全にノリノリである。

ハードオフの銅鑼
画像は「sabakichi」ポストより引用

こちらの衝撃的な光景は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「真面目な話、ちょっと欲しい」「銅鑼って楽器扱いなのか…」「ちょうど今度の戦で使う予定で、探してたんですよ」「天下一武道会開く予定だったから助かる」など、驚きと称賛の声が多数寄せられていた。

なお、当該の商品を取り扱う東京八王子市の「ハードオフ八王子堀之内店」も、今回の投稿に先駆けて「銅鑼お売りいただきました。鳴らすと楽しいです」と、わんぱくなポストを投稿していたのだった。

そこで今回は、商品の詳細をめぐり、ハードオフに詳しい話を聞いてみることに。

銅鑼の詳細について、担当者は「計測していませんが、体感で重さは10kg以下程度だと思います。製造年等を調べても特定に至らず、不明でした。スタンド部分が組み立て式で、銅鑼を直接支える横棒部分に穴が開いており、柱がはまることで支える構造になっていました」と、説明する。

ハードオフの銅鑼
画像は「sabakichi」ポストより引用

また、「若い男性2名で運んで来られました。バチが欠品していたのですが、『探してみます』と一旦帰られたので、持ち主の方の知り合いか親戚だったのかもしれません。結局、バチは見つからず、欠品でのお買取りをさせて頂きました」とも振り返っていた。

なお、回答のあった11月6日時点で、銅鑼は既に売れてしまったとのこと。狙っていた人は次のチャンスを待とう、と言いたいところだが…やはり流石のハードオフと言えど、ドラの買取は相当レアケースなのだろうか?

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■過去に買い取った「レアすぎる楽器」に驚き…