上田晋也が“大嫌いな後輩芸人”を告白 収録後の行動が許せず…「吉本の芸人さんに多い」
『耳の穴かっぽじって聞け!』で上田晋也が、嫌いな「後輩芸人の言動」に触れ、「俺は気に入らない」「覚悟を持ってやれよって思う」と切り捨てた。

10月13日深夜放送『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)にベテランお笑い芸人・くりぃむしちゅーの上田晋也が登場。彼が後輩芸人への愛ある苦言を呈し、共演者たちを唸らせた。
■上田らの毒出しノート
「人間の生々しい本音」にお笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が耳を傾けて、歯に衣着せぬトークを展開する同番組。
今回のゲストは上田と、上田と30年来の付き合いがあるお笑い芸人・古坂大魔王で、いま吐き出しておきたい本音を書き出した「毒出しノート」を発表していく。
■大嫌いな後輩芸人
上田は「先輩をイジって笑いにするのは全然構わないが、収録後『失礼なことを言ってすみませんでした』と謝ってくる芸人が大嫌い」だと触れ、「ごめんな、勝手なイメージかもしれないけど、吉本の芸人さんに多いような気がする」と推測する。
自身はなにを言われても「全然構わない」タイプなので、収録後に謝罪してくる後輩芸人には「その瞬間にこいつダメだな」と見切りをつけると明かす。
「先輩をイジって笑いを取ります、で終わって『すみませんでした』っていうのってさ…笑いもいただけば、『俺は決して無礼な人間ではありません。ちゃんと常識のある人間です』っていう、その2つの評価をもらいにいってるのが俺は気に入らない」と切り捨てた。
■覚悟が必要
両面から高評価を得ようとする行為は、「痩せたい、でも食べたい」と同じ考え方だと苦い表情を浮かべる上田。
「先輩をイジって笑いにするっていうのは、それぐらいの覚悟を持ってやれよって思うわけ。『無礼と思われてもいい、でも僕は目先の笑いがほしいです』に徹しろや」と熱弁した。
■芸人としての矜持
この持論に関して、「(イジったもののウケなくて)笑いにならなくてすみません」なら問題ないが、「失礼なことを言ってすみませんでした」はナシだと上田は強調していた。
本番中は失礼な態度だが、裏では礼儀正しいと評される芸人は少なくない。一般的には、「じつはいい人」キャラとして好意的に受け入れられているが、芸人・上田からすれば許せない言動・態度なのだろう。
そこには、若手時代から先輩と笑いを競い合ってきた上田ならではの、譲れない矜持があるに違いない。
この記事は2025年10月14日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




