古典的だけど温まる 約4割が「冷え対策」に使っているアイテムとは?
寒さがだんだんと深まってくると、昔からあるあのアイテムが大活躍。
■約4割「冷え対策にカイロ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女724名を対象に調査を実施したところ、「冷え対策でカイロを持ち歩くことがある」と答えた人は42.1%だった。

寒い日が増える11月以降は、バッグやポケットに常備している人も増えるのかもしれない。
■女性は冷え性が多いため
性年代別で見ると、すべての年代で女性の割合が高くなっている。女性は冷え性に悩む人が多いために、カイロを活用するのだろう。

また男女ともに、若い世代に多くなっているのが印象的である。
■外出時には足用カイロ
寒がりな20代女性は、「朝起きた瞬間に冷えているので、出かける前にカイロをポケットに入れて出るのが習慣です。さらに寒くなったら、貼るタイプのものも腰に使っています。冷えていると気持ちも下がってくるので、しっかりとカイロで温めているんです」と語る。
とくに屋外では必須のようで、「仕事で外回りするときがあるので、そんなときはいつもよりも多くのカイロを用意していますね。外にいるときは、足用のカイロがあると助かるんです。寒いときには、足先から冷えていきますからね」とも話していた。
■寒さに強い体質なので
寒さに強い40代男性は、「冬でもインナーをしっかり着込めば、カイロはいらないと思っています。カイロのせいで、室内に入ると暑くなって逆に不快になったこともあるので…。冷えを感じたときは、温かい飲み物を飲んだり体を動かしたりして対応しています」と述べた。
さらには、「普段はカイロなど必要ないと思っていますが、さすがに冬場の野外ライブのときにはしっかりと使いましたよ。逆にいえば、それくらい寒くないとカイロは使わないですね。そのときに買ったカイロが、使わないために今でも余っているんです」と続けた。
気温が下がり始めるこの季節には、冷え対策としてカイロを上手に使う人も増えるだろう。手軽に温まれる便利なアイテムのため、家にたくさん準備している人もいるかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女724名




