岩本勉、日本ハム・松本哲也新コーチの“強み”に期待 「こんな人材は探しても見つからない」
巨人を退団した松本哲也コーチが日本ハムの野手コーチに就任。岩本勉氏が語る強みとは。
■松本コーチの経歴を紹介
岩本氏は松本新コーチの経歴に言及。2006年のドラフトで、育成枠3位で読売ジャイアンツに入団し、2007年春に球団初の支配下登録を勝ち取り、2009年に新人王を獲得したことを紹介する。
今年、巨人の外野守備走塁コーチを務めていたことに触れ「こんな人材はなかなか探しても見つからない。良いタイミングで、良い縁が成立しそうだということなんですよね」と指摘した。
■選手たちのプレーに強みが出る?
松本コーチについて「41歳の松本コーチがファイターズに新たな風を吹かせてくれる。ファイターズは今シーズン送りバントや小技をたくさん駆使したけども、決まる確率が低かったというデータが出た」と持論を展開する。
「作戦が一層確率よく決まるには、小技が上手くて先見を持っていた松本コーチから、 また違った角度のアドバイスをもらうことで、選手たちのプレーに強みと深みが出るっていう話ちゃうかな」と松本氏の指導に期待を寄せた。
■「良いメンツが揃ってきた」
岩本氏は来季から横尾俊建2軍打撃コーチが1軍に昇格したことにも「うってつけの人事」と語り、「戦力がすごく良くなってるなかで、指導者の充実も重要なんですよね」と力説。
「そこに着手してるファイターズ。良いメンツが揃ってきましたね、みたいなことになってるんですよ。来春のキャンプも楽しみですね。良い選手たちの伸びしろを、良いコーチたちが埋めていきながら、チームの力に変えていく。最高ですやんか」と語った。
■今季はバント失敗が多かった日本ハム
日本ハムは3年間打撃コーチを務めた八木裕氏の退任と、2軍から横尾コーチの昇格、松本コーチの加入が発表されている。現在のところ上記以外のコーチは留任する模様で、大きな変化はないようだ。
今季はバントを試みるも、失敗するケースが多かった日本ハム。現役時代、小技を得意としていた松本コーチの指導が良い影響を与える可能性もありそうだ。





