森香澄、男性スタッフに聞かれた“胸キュン仕草”を答えたら… 返ってきた言葉にドン引き

森香澄さんが男性スタッフから言われた”セクハラ発言”にアレン様も「気持ち悪い!」。

『どこまでハラスメント』
(画像は『どこまでハラスメント』より)

4日、ハラスメントに対するモヤモヤをアレン様がぶった斬る番組『どこまでハラスメント』(ABEMA)が配信。

出演者のタレント・森香澄さんがドン引きした、男性スタッフからの“セクハラ発言”を告白しました。


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■「痩せたんですよ~」と伝えたら…

今回は“3大ハラスメント”のひとつ「セクハラ」についてトークを展開するなか、森さんはある男性スタッフとの会話を回顧。

少し前、ダイエットに成功したという森。「ちょっと痩せたんですよ~」と伝えると、男性スタッフは「何カップから何カップになったの?」と返ってきたそう。これにアレン様は「普通に気持ち悪い!」と声を上げ、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇さんも「アウトでしょ。ど真ん中すぎる」と苦笑しました。

『どこまでハラスメント』
@ABEMA

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■アレン様「本気が伝わった時点で…」

相手が笑いながら言ってきたことを振り返った森さんは「冗談みたいに言えばOKみたいな…」と話すと、お笑いタレントのお見送り芸人しんいちさんは「じゃ、どうやって聞けばいいんですか?」と斜め上の質問をぶつけると、森さんは「聞くなって」と一蹴。

同性から聞かれても不快に思う人はいますが、アレン様は「男がいうと、マジで気持ち悪いのよ!」「本気がちょっとでも伝わった時点で、嫌悪感あると思うのよね」と意見を述べました。

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■キュンとする仕草を聞かれ…

また別の男性スタッフで、もうひとつ“モヤモヤ”したやりとりがあったという森さん。楽屋で「男性のキュンとする仕草ありますか?」と番組のテーマに沿った打ち合わせをしていたそう。

森さんは「王道だけど、腕まくりとかキュンとしますけどね~」と返すと、男性スタッフは「へぇ~、そういうときにムラムラするんですね~」と言ってきたのだとか。

『どこまでハラスメント』
@ABEMA

「キュンとする」とはまったく違うものではありますが、アレン様は「もし事実だったとしても聞かれると違うかもね…キモいと思うよ」とコメント。

お見送り芸人しんいちさんは「我々は聞きたいんですよ。女性タレントさんのムラムラする瞬間を」と男性スタッフを擁護しますが、共演者は「はぁ?」とドン引き。アレン様は「この人、キャスティングミスなんじゃないの?」と返し、スタジオを笑わせました。

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■「冗談」では済まされない理由

森さんが「冗談みたいに言えばOK」という空気を感じたというように、ハラスメントのセクハラ発言をする人は、しばしば「冗談」を盾にします。しかし、重要なのは言った側が「冗談」だと思っていたかどうかではなく、受けた側が「不快」に感じたかどうか。

心理学を学んでいる筆者として看過できないと感じるのは、この「冗談」という体裁を取る加害者側の心理です。これは、自身の攻撃性や欲望を「冗談だから」とカモフラージュし、相手に反論させないようにする(=責任を回避する)ための、極めて悪質な手口です。

お見送り芸人しんいちさんのように「聞きたい」という欲求が生まれても、それを「口に出すかどうか」を瞬時に考える想像力こそが、ハラスメントを防ぐために最も重要なことではないでしょうか。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。

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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと

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