「手足の皮がペリペリって…」中田翔氏、スランプ時に起きた異変を告白 診断結果を聞いてショック
日本ハム時代にスランプに陥った中田翔氏。「人生のなかであれ1回だけなんだけど」と手足の皮が…。
■絶不調時に起きた体の異変
キャリアのなかでもとくに苦しい経験をしたのが、日本ハム時代の2012年。開幕から4番に座ったが、24打席ヒットが出なかった。
チームメートだった杉谷氏は、「口の周りヘルペスだらけで来て。汚ねーなと思って」「ブツブツ。吹き出物というか」と中田氏を大イジリ。中田氏は「あれマジであったね。蕁麻疹もめっちゃできて」と語る。
■「変な病気かもと思って行ったら…」
さらに、「人生のなかであれ1回だけなんだけど」と、手足の皮が「蛇の皮みたいにペリペリって剥がれた」という。就寝の際は、靴下や軍手を着用。そうしなければ「朝起きたら、ベッドが皮だらけ」になると話した。
次々と起きる体の異変。これはまずいと中田氏は病院へ。「変な病気かもと思って行ったら、『ストレス』って言われた」と告白する。
気付かない内に強いストレスを感じていて、スランプ脱出後は「すぐ治った」と述べた。
■支えてくれた先輩に感謝
絶不調時は明るく振る舞っていたが、じつは「あれは相当こたえたね」と中田氏。「でも、そういうときに1番寄り添ってくれたのは稲葉(篤紀)さんだったり、福良(淳一コーチ)さんや清水(雅治コーチ)さんだったり」と先輩に支えてもらい乗り越えることができたと感謝した。
この壮絶な経験は、1打席の結果が与える精神・体への影響の大きさや計り知れない重圧を物語っている。中田氏の繊細な一面が垣間見えた貴重なエピソードだった。





