『酒のツマミ』終了、大悟はもともと不満が? 「一番の責めを負うべき」番組関係者の“意外な正体”も…
『酒のツマミになる話』が年内をもって終了することになった騒動で、テレビ東京元ディレクターの下矢一良氏が、フジテレビ社内の問題点について言及している。

テレビ東京の元ディレクターで、PR戦略コンサルタントの下矢一良氏が1日、公式YouTubeチャンネル『下矢一良の正直メディア』を更新。
『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)の放送終了について言及し、フジテレビの問題点について指摘した。
■放送直前に急きょ差し替え
『酒のツマミになる話』では、10月24日に放送予定だった回が、直前になって急きょ差し替えられ、今年3月の放送回が再放送された。
事前の告知では、「ハロウィンスペシャル」として、出演者がコスプレをして登場していたが、大悟がダウンタウン・松本人志のコスプレをしたことを、局幹部が問題視したともいわれていた。
■「面白くなければテレビじゃない」
10月31日放送の番組では、冒頭で年内をもって同番組が終了することが明かされ、大悟が1人で登場。「ノブとも話し合った結果、『酒のツマミになる話』やめまーす!」とおどけながら降板を報告。
「やめるんですが、何本かは収録していますんで、そのときに出ていただいたゲストや芸人は一生懸命、面白い話をしてくれています。なので、それは今まで通りお楽しみください。今日も当然」と呼びかけ、「はい。それでは…面白くなければテレビじゃない! フジテレビ! ありがとうございました!」と語った。
■「何やってたんだろうって感じ」
下矢氏は、この場面を「なかなか、大悟さんキレてるなっていうメッセージだった」と話す。
今回の騒動について「フジテレビの経営陣と、フジテレビの番組制作側が、見えている景色が違うんだと思うんですよ」と指摘。「どっちがいい悪いじゃなくて、役割が違うのでそれは当然」と話す。
また、「今回の一番の責めを負うべきというかね…番組のチーフプロデューサーだと思う」とも。チーフプロデューサーは、番組の予算やスタッフの人事、他部署との調整など全体を管理する立場であり、「チーフプロデューサー、何やってたんだろうって感じ」と指摘する。




