『ばけばけ』タエが“物乞いを選んだ理由”に涙… 答えは北川景子のXにあった「母の愛の形」
朝ドラ『ばけばけ』で衝撃が走ったタエの“物乞い”シーンだが、じつは切実な理由があった…。タエを演じる北川景子がその思いを明かしている。

6日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、働き口を求めた三之丞(板垣李光人)の発言に視聴者が衝撃を受ける一幕が。三之丞の母・タエを演じる女優・北川景子も公式Xで言及し、反響を呼んでいる。
【今回の投稿】北川が母としての思いを明かす
■三之丞が働き口を求めるも…
トキ(髙石あかり)は物乞いをするタエに驚き、内職した品を売らずに引き返す。一方、司之介(岡部たかし)が勤める牛乳店に、三之丞がやってきて「働かせてほしい」と頼み込む。
店主に何ができるのか問われた三之丞は「人を使うことなら」と答え、自身が名家たる雨清水家の者として、社長を務めるにふさわしい「格」があると訴える。激怒した店主は三之丞を叩き出す。
タエと暮らすあばら家へ戻った三之丞に、タエは「何か買ってきておくれ」と物乞いで得た銅貨を渡す。
■「もはや怪談」視聴者衝撃
きのう5日のラストでタエの物乞いシーンが映され視聴者のあいだでも衝撃が走った。
そんな物乞いをするタエに続き、三之丞が「自分を社長にしてほしい」と頼むという展開に、Xでは「世間知らず」のワードもトレンド入り。
「世間知らずとはいえ、ここまで」「雑用でも何でもやりますじゃなくて社長にしてくれと言う世間知らずっぷりと、過去の名声にしがみついてる感じがおいたわしすぎる」「世間知らずの三之丞の就活がもはや怪談…」と衝撃を受ける人が相次いだ。
なかには「上級武家に生まれたから『働くなら人の上に立つのが当然』としか思ってなさそう。それが江戸時代までの常識だったから。時代が変わってしまったことを、世間知らずのまま家にいたおタエ様と三之丞さんにはわからない」との分析もみられた。
■三之丞とタエの関係性
三之丞といえば、自身よりも松野家に養子に出したトキへの愛情をみせる傳(堤真一)やタエに、「手放した分、愛おしくなるのなら、私もよそで育ちたかった」と訴えていたことがあった。
先月7日に、板垣が『あさイチ』にゲスト出演した際には、今後の展開について、三之丞にとっては、タエとの関係性がカギとなることを語っていた。




