伊集院光、始動した『DOWNTOWN+』に私見 尖った企画に「どれだけ受け入れられるのか…」
伊集院光、後輩芸人と『DOWNTOWN+』を視聴したと語る。「やっぱり尖った企画って賛否両論だし…」と自身の懸念を語った。

3日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。11月1日より配信開始した『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』についての所見を語った。
■後輩芸人と視聴
後輩の若手芸人を連れて岩手県を訪れていた伊集院は「みんなでDOWNTOWN+を見ましたね。若手はやっぱり月1,100円みたいなことがやっぱり相当大変らしくて、じゃあ俺入ったから見よっかみたいな感じ」と、旅行中に『DOWNTOWN+』を見たと話す。
「俺はもうダウンタウンが大好き世代だし、いっぱいお世話になってるし、全然見ますけど。大変なのは、松本(人志)さんがかなり変わった企画をやろうとしてると思うの」と、現在みられるオリジナルコンテンツについてコメント。
続けて「なんかね、面白い話じゃなくて、面白い話をしたら負けみたいな企画が最初のスタートで、あとは大喜利ものと、それからもう1個、餃子を作りながら後輩芸人とずっと話すっていう『7:3トーク』みたいな。7割方作業しながら3割はトークするみたいなやつなんだけど、どれもこれも新しいじゃん。で、新しいっていうことがどれくらい受け入れられるのかっていう」と語った。
■尖った企画が多い?
「俺思うけど、今世のなかでやってるバラエティ番組で『水曜日のダウンタウン』(TBS)が1番面白いと思うけど、やっぱり尖った企画って賛否両論だし、俺からしてみたら全然空振りとかオッケーなの。空振りがあるから、芯食ったときの飛距離がでかいと思ってるから」と、先鋭的な企画はウエルカムだという伊集院。
一方で「ネットとか見てると『全然面白くない』『もう見ない』みたいな人も当然いるじゃんか。だから有料になってきたときに、(視聴を)止める、止めないみたいなことは、みんなどれぐらい我慢できるんだろう」と、有料会員でもある一般視聴者が、そうした企画にどれだけついていけるのか懸念を抱いていると語った。
■一部視聴者のスタンスに疑問
さらに伊集院は「俺のなかで謎なのは、意外にも1,100円払って、見て。すごい文句言ってる人いるじゃんか。さらには『1,100円払ったんだから文句言うわ』って言われたらそうなの、って思うけど、じゃあ即止めんのかって言うとそういう感じでもない人がいたり。あとは吉本を出たタレントに対してすごい怒る人とかいるじゃんか」と、一部の視聴者層に疑問を呈する。
「あんまよくわかんないんだよね。そこまで嫌なんだったら止めちゃえばいいし、どういうスタンスで見てんのかな、とはちょっと思いましたね」とコメントし、話題を次へ移していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




