無人販売所で600円の野菜窃盗した男性に1万円のペナルティ 頻発する被害に販売者は「悔しいし悲しい」

無人販売の野菜代金600円に対し、27円しか支払わなかった人物が話題に。販売者は「今春から急に盗まれるケースが増えた」と、語る。

2025/11/06 04:45

■週3ペースで野菜を盗む夫婦

野菜の無人販売を始めて、今年で4年目になるという旅人さん。

これまでの被害状況について尋ねたところ、「去年までは殆ど盗まれることはなかったのですが、今年の春ごろから徐々に増え、先月くらいからは2カ所の無人販売所のうち1カ所で1組の夫婦が週3くらいの頻度で盗み、もう1カ所(今回被害に遭った販売所)では3人くらいの方が週1くらいの頻度で盗んでいきます」と、思わず耳を疑う回答が得られた。

もはやそうした人々にとっては「出来心」からの窃盗ではなく、窃盗を繰り返すのが当たり前の「日課」となっているのだろうか。

信頼や善意に対し、誠意ある行動で返すというのは、人として当然のこと。悲しいことだが、現代日本ではそれを理解している人が少しずつ減っているのかもしれない。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。取材記事を通じて、モラル無い行動による被害・犯罪を少しでも防ぎたい。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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