アメ横の老舗喫茶で客が起こした“最悪なトイレマナー” ネットで怒りの声「民度低い」「ありえん」
東京・上野「アメ横」にある老舗喫茶店が発信した1つの投稿。そこには一部の客による“最悪な行為”がつづられていて…。

東京・アメ横にある老舗喫茶店の「トイレマナー」に関する訴えがいまネット上で話題を呼んでいる。
「自分のせいで店が潰れるかもしれないということを一度真正面から考えてみてください」とXで発信せざるえなくなった状況とは…。
■トイレに詰まっていた「生理用品」
「この連休中にトイレを流す時に今までに無い大きな異音がするという報告を受けました。トイレにまた異物が捨てられたことは間違いなく、ただ、今回はかろうじて流れてはいるといった状況」と発信したのは、東京・上野の名物商店街「アメ横」にある老舗喫茶「珈琲 王城」。
その後、水道工事業者に検査を依頼したところ、トイレのパイプには生理用品が詰まっていたという。
■半年前にはハンカチがパイプに…
同店では、約5ヶ月前にも同様のトラブルがあったことを報告。その際はトイレのパイプに客が流したと思われるハンカチが詰まっており、水が逆流したことで営業取りやめることに。
同店アカウントは短期間に起きた信じられないトイレトラブルにショックを明かしながら「本当に悲しいです」「トイレに物を詰まらせて何も言わずに帰れる方へ 自分のせいで店が潰れるかもしれないということを一度 真正面から考えてみてください」と発信している。
■かさむ修理代は店が負担
言わずもがなだが、不注意でパイプを詰まらせるような異物を落とした時、自身で回収するかスタッフに伝えるのが常識だ。放置すればさらなるトラブルを引き起こし、店側に多大な迷惑がかかる。
同店はそれについて、「今回、水道屋さんに2〜3万円支払うことになります(もし、連休中に完全に詰まって逆流していたら、その10倍以上の費用が掛かっていたと思います)」と状況を説明した上で、「小さな小さな喫茶店が2万円の純利益を得るのは大変なことをご理解ください。このままでは、早いうちに値上げをせざるを得ません」と悔しさを滲ませた。
■「民度低い人間が一定数いる」と怒りの声
ネット上ではこの訴えを見て、「うちも喫茶店をしていましたが、同じ問題を抱えた事があります」「民度低い人間が一定数いるのは本当に残念です」「自動水栓だとどうしても起きやすい…」と共感する声が多数上がっている。
一方で、「間違えるとかありえん。故意に流してるよねこれ」「壊したらあとは知らんぷりって人があまりに多過ぎるように思います」「弁償させられる!大金ぼられる!と怖がり逃げる方も少なくない」と怒りを露わにするユーザーも。
アメ横近辺は飲み屋街であり、また観光客が多く訪れるエリアとあり、トイレ利用客は他エリアよりかなり多いだろう。一部コンビニではトラブル防止のためトイレ利用を断っているケースもある。トイレを借りる一人ひとりがしっかりモラルを持てばこんな哀しいトラブルは起こらないのだが…。




