元木大介氏、岡本和真が“行くべきメジャー球団”を明かす 「困ったとき松井秀喜に相談できる」
元木大介氏がかつての教え子・岡本和真のMLB移籍についてコメント。「入ってほしい球団」を明かした。
■岡本のヤンキース入りを熱望
動画では、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグ移籍を目指すことになった岡本についてトーク。元木氏はLINEで岡本と連絡を取ったことを明かしつつ、「ヤンキースに行ってほしい」と発言する。
理由については「ニューヨーク行けば松井がいるじゃん。松井が向こうにまだいて、ヤンキースと繋がってるから、困ったときに松井に相談できるじゃん 。すごい人材と一緒にできる。 だから俺はヤンキースに行って頑張ってほしい」とヤンキースでGM付特別アドバイザーを務めている松井秀喜氏の存在を挙げた。
■サードでやってほしい
元木氏は岡本の守備位置を「俺はサードでやってほしいね。松井がいたときのサードは、Aロッド(アレックス・ロドリゲス)だったからさ。 背番号13をつけたら、かっこいいなと思う」と持論を展開する。
また、「25番をつけるのかな? 55番でもいいけどね。ジャイアンツの4番からヤンキースって、そういうヤンキースとジャンイアンツの架け橋で、 4番を打ったら、ヤンキースに行けるぜぐらいの、縁ができればいいけどね。でも本当にヤンキースに行ってほしいな。応援に行きたい」と語っていた。
■2009年以来WS制覇から遠ざかる
ヤンキースはメジャーリーグのなかでも伝統のある球団で、アメリカン・リーグ優勝47回、ワールドシリーズ優勝27回と随一の強さを誇っている。
しかし最近はワールドシリーズ優勝から遠ざかっており、最後に制したのは松井氏がMVPを獲得した2009年まで遡る。
2024年には15年ぶりにアメリカン・リーグ優勝を果たしたものの、ロサンゼルス・ドジャースに敗れ、ワールドシリーズ制覇はできなかった。
■田中や黒田氏が所属
ヤンキースには松井氏に加えてイチロー氏、伊良部秀輝氏、黒田博樹氏、田中将大、井川慶氏など日本人選手が多数在籍しており、受け入れ態勢はできている。
アーロン・ジャッジ、ジャズ・チザム、ジアンカルロ・スタントンなどスラッガーが並ぶヤンキースだが、今季は地区シリーズでブルージェイズに敗れている。巻き返しを図りたい現状だけに、岡本の獲得もあり得る状況だ。





