千原ジュニア、田代まさしさんが明かした今でも“されること”に衝撃 「握手したときに…」
先日、薬物検査で「陰性」を報告した田代まさしさん。”営業先”で経験したことを告白。

元タレントの田代まさしさんが2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現在も田代さんが経験している“あること”を明かすと、ゲストで登場したお笑いタレントの千原ジュニアさんは「うわぁ…」と衝撃を受けました。
■4度の逮捕
田代さんは1980年代に「シャネルズ」(現・ラッツ&スター)のメンバーとしてデビュー。その後、数多くのバラエティ番組で人気者に。しかしその後、覚せい剤取締法違反などで4度逮捕され“薬物依存”と向き合い、闘ってきました。
現在はユーチューバーとして活躍するほか、音楽活動に力を入れイベント主催なども行っています。
■握手した手のひらに…
巷では、薬物を断つために努力している人を狙って誘惑する人がいる…とも言われていますが、ジュニアさんが実際にいるのか質問すると、田代さんは「いっぱいあるよ」と即答。
「握手したときに渡されることもあるし」と手のひらに隠した薬物を渡そうとする人もいるのだとか。そこには連絡先も入っていると説明し、ジュニアさんは「うわぁ…」と顔を歪めました。
■注射器のなかに…
また、仕事で営業に行ったときにチップを渡されることも少なくないようですが「普通にお金くれればいいんだけど、“パケ”に入れてたりするんだよ」「ドキドキするからやめてください…みたいな」と、覚せい剤を小分けして入れるチャック付ビニール袋にお金を入れて渡されたり、注射器のなかに1万円が入っていたりということもあったそう。
「お金が確認できたものは貰うけど…」と、得体の知れない粉や錠剤を渡された場合は「すみませーん! 変なもの頂いたんだけど、逮捕してくださーい」とギャグにしていると明かしました。
■耳元で囁かれる言葉
多くの人がいるなかであれば、ギャグで返せるそうですが「1番やっかいなのが、ステージ終わったあとに耳元に近づいてきて『あるよ』とか『いる?』って言ってくる奴がいるんだよ」と苦笑。
ジュニアさんは「大変ですね…」と苦い表情を見せると、田代さんは「ずっとついて回るんだよ」「それでも負けずにやっていかないと」と語りました。薬物依存からの回復過程では、田代さんが語ったような誘惑(トリガー)をいかに断ち切るかが重要な課題とされています。厚生労働省や専門機関「ダルク」なども、回復後の社会復帰支援や、再発を防ぐための環境づくりの重要性を強調しています。
また、田代さんは先月27日、自身のインスタグラムで薬物検査をした結果「陰性」となったことを報告し、多くの応援メッセージが寄せられました。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




