中田翔氏が衝撃受けた“バケモノみたいなバッター” 「身長俺より低い」「バコバコ場外に打ってた」
「スイングも速いし。素手でブンブン振ってる」と大阪桐蔭時代の中田翔氏がリスペクトした先輩選手。その後ドラゴンズに入り…。
■大阪桐蔭進学の経緯
シニアリーグ時代からスーパー中学生として知られていた中田氏。当時、毎週のように練習を視察にきていたのが、大阪桐蔭野球部の西谷浩一監督だった。
「毎週、俺の練習を見に来てくれてた。うちのシニアリーグの理事長と西谷さんが話をした上で、決定事項みたいな。『お前、大阪桐蔭に行け』って言われて」と進学を決断したという。
■ピッチングに大きな自信
桐蔭のチームメートには、のちに読売ジャイアンツに入団するエース左腕・辻内崇伸氏が。
しかし、入学前からピッチングに自信があった中田氏は「辻内さんは球速かったけど。俺も頑張ったらこれぐらいすぐ投げれるなと」。2番手投手の先輩もいたが「その人には悪いけど、現時点で俺のほうが上やなと思いながら見てたのをすごい覚えてる」と話す。
■平田良介氏の打撃に衝撃
一方で、当時3年生だった平田良介氏(現ドラゴンズ2軍外野守備走塁コーチ)のバッティングを見たときは、強い衝撃を受ける。なお平田氏は中日ドラゴンズで6年連続2桁本塁打を記録したクラッチヒッター。
「もうバコバコ場外に打ってたから、練習でも。高校のときからガタイ変わってない。身長俺より低い。でも、衝撃をすごく受けて。バケモノみたいなバッターおると思って」「めちゃくちゃ飛ばすやんみたいな。スイングも速いし。素手でブンブン振ってるし」と振り返った。
1年から4番を任されていた平田氏の打撃。高校生レベルを遥かに超え、規格外の存在だったことがこのエピソードからも伝わってきた。自信満々だった中田氏が圧倒されるのも納得だ。





