大谷翔平、ワールドシリーズ最終戦「投げるべきか議論」に高木豊氏が持論 「一択しかなかった」

ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦に先発登板し、3ランを浴びて降板したドジャース大谷翔平。高木豊氏は起用に賛成派で…。

大谷翔平・ロサンゼルス・ドジャース

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が3日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』に出演。ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平が、トロント・ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に先発登板したことに言及した。

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■3回に3ラン被弾で降板

勝ったほうが優勝の第7戦。第4戦先発から中3日の大谷は、3回に先制の3ランを被弾。両手を膝についてうなだれ、この回途中で降板となった。

試合はドジャースが延長11回に逆転するという劇的勝利をおさめ、球団初のWS連覇を達成した。

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■高木氏が賛成派だった理由

高木氏は「大谷投手が投げるべきだったかという議論もあった」と語り、自身は賛成派だったとのこと。

その理由について「勝っても負けても、彼が投げないとおさまりがつかないよ」。もし、先発しなかったら「なぜ大谷が先発じゃなかったのか」、先発して敗戦していても「大谷だったら納得」という声が上がるとし、「勝負ごとって、誰が納得するか、誰が気持ちをおさめるかってことが1番大切。だから、俺は大谷一択しかなかったと思うよ」と話した。

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■ブルージェイズ打線を称賛

また、3ランを浴びたことについては大谷を責めず、相手を打線を評価。

「だって160キロ投げてんだよ? それもスイーパーを見せて、それを打つか。やっぱすごい。さすがだわ」「大谷のスピードはたしかに速い、キレもある。けど付いていける」と適応力の高さに感嘆した。

二刀流復活のシーズンで、悔しい投球内容で終わった大谷。投手力アップに期待し、来季は3連覇を目指してほしいと思う。

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