朝4時半に現れた配達員、「受取人が自宅にいなかった」と配達失敗の理由を説明 受取人は「インターホン鳴ってない」

早朝の4時半に、宅配会社から「受取人がいなかったので配達できなかった」という通知が送られてきて波紋。受取人は「インターホンを鳴らされていない」と、説明する。

2025/11/04 04:45

インターネット上での買い物が主流となった現代では、荷物の受け取りは非常に重要な行為。荷物が届く時間帯には、極力家にいたいものである。

しかし現在X上では、この前提をぶち壊す驚きの通知内容が話題となっているのだ。


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■配達失敗の理由と「時間帯」に驚き

今回注目したいのは、10月26日にXユーザー・そらいぬ ゆっくりさんが投稿したポスト。

「おるけど朝早すぎやねん」という意味深な内容の投稿には「配達できませんでした」と書かれた通知の写真が添えられており、配達失敗の理由を「受取人が自宅にいなかったため、お客様の荷物を配達することができませんでした」と、説明している。

一見すると、受取人の不在が原因のように思われる内容だが…なんと、配達失敗の時間は「(午前)4時31分」と記されていたのだった。

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■受取人は「インターホン鳴らされてない」

配達失敗の通知メール
画像提供:そらいぬ ゆっくりさん

当該の通知内容は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「夜中の配達が許されるのはサンタだけ」「この時間帯は、さすがに非常識だろ」「早朝ってレベルじゃねーぞ」「4時半にピンポン鳴らせる度胸はすごい」など、驚きの声が多数寄せられている。

ポスト投稿主・そらいぬ ゆっくりさんに事情を聞いたところ、通知メールの内容を見た際の心境は「びっくりしすぎて声も出ませんでしたね」とのこと。

また、「以前他の商品も購入したときにも、夜遅くに来た気がしますね。 配達員さんが心配です」とも口にしていた。

さらに、配達業者には「(マンションが)オートロックのため立ち入れませんでした」という言い分があり、そもそもインターホンが鳴らされていなったことが判明。

配達失敗の通知メール
画像提供:そらいぬ ゆっくりさん

果たして配達員はインターホンを鳴らさず、どのようにして「受取人が自宅にいない」ということを確かめたのだろうか…。

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■配送会社からの回答は無し

そらいぬ ゆっくりさんに話を聞くと、当該の配達はエスポリアという企業による「エスポ便」というサービスであったことが判明。

そこで今回は「早すぎる配送時間の背景」および、「インターホンを鳴らさずに不在確認が行えた理由」の2点を、同社に尋ねてみる。しかし、残念ながら期限内に同社からの回答は得られなかった。

ひょっとしたらエスポ便の配達員は全員訓練されたエスパーで、早朝のインターホンで近所迷惑にならぬよう、受取人の“気”を探り、在宅・不在を確認しているのかもしれない。

【今回話題のポスト】

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。荷物配達のインターホンを聞くと、飼い犬のテンションがぶち上がってしまうのが悩み。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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