西野亮廣、40歳以上が“口癖”にしたほうがいい言葉を伝え「今日からやる」と反響

西野亮廣さんが、30~40代で「終わってる人」という人の特徴は…。

キングコング・西野亮廣
Photo:Sirabee編集部

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。40代に対して「口癖にしとけ」とある言葉を伝え、反響が寄せられています。

【動画】西野亮廣さんが、30~40代で「終わってる人」という人の特徴は…


関連記事:西野亮廣、『えんとつ町のプペル』は実体験だった? 「完全にこれ僕の話」「痛みみたいなのを…」

■「各世代で武器は変わる」

自民党の新総裁となった高市早苗氏の「ワークライフバランスという言葉を捨てます」という言葉が波紋を広げました。「覚悟を感じる」「自分に鞭打ってる言葉。かっこいい」と称賛する声がある一方で、「国民に対しても言われているようでなんだかな…」「これをトップが言ってしまうのはどうなの」などのコメントも見られました。

今回、スタッフから“働き方”について聞かれた西野さんは、「各世代で武器となるものは違う」「10代は友達、20代は体力、30代は技術、40代は人脈、50代は健康、60代は愛嬌…みたいな感じで大まかに言うとその年代によっての武器になってくる」と説明し、「年齢によって戦略っていうのは変えていかなきゃいけない」と伝えます。

関連記事:西野亮廣、『えんとつ町のプペル』は実体験だった? 「完全にこれ僕の話」「痛みみたいなのを…」

■30~40代で「終わってる」人

20代について「ちょっと多めに体力を投化して、労働時間を投化して、技術を獲得して」「もう20代はとにかくやりまくった方がいい」と持論を展開する西野さん。

「何歳からでもチャレンジできる」ということについて「それはできるんだけど…」と理解を示しながらも、「60歳から運動一切してなかった人が、いきなり運動してもメジャーリーグにはもう行けないしみたいな話」「チャレンジはできるけど、それまでに動いてなかったら規模は決まってくるぞっていう」と話し、「30代、40代でもう否定から入る人、終わってる」と苦言を呈しました。

関連記事:西野亮廣、『えんとつ町のプペル』は実体験だった? 「完全にこれ僕の話」「痛みみたいなのを…」

■「口癖にしとけ」

20代~30代サボってしまったけれど、40代に入り他人の意見を否定から入る人に対して「スタートダッシュ失敗したんだから否定から入んなよっていう」「まず、よくわからないものに対しても『なるほどね』から入って。それ、口癖にしとけっていう」「否定から入ったらお前の範囲内で全てが収まってしまうから」と助言。

まずは「なるほどね」「確かにそれはありますね」と話を受け入れてから、「こういう考え方もないですか?」と会話をしていくべきだと話す西野さん。「こうやって会話してかないと積んでけない。相手から情報もらえなくなっちゃうから。否定から入るやつに話しかけたくないもん」「おじさんなって話しかけられなかったら、情報入ってこないすよ」と語りました。

関連記事:令和ロマン・くるま、論破ブームの子供への影響を懸念 「攻撃性だけ残ったり…」

■「今日からやる!」

今回の動画に、コメント欄では「西野さんの発言、グサグサささりすぎた」「話を聞く姿勢は大切ですね」「『たしかに』『なるほどね』夫から聞いたことない。伝えたい」「サボったどころか何にもしてこなかったです。取り返しがつかないので、肯定から入ることを致します」「たしかに、尊敬できない年上の人って『なるほど』『たしかに』って受け入れないで否定から入るよね。自分も気をつけないと!今日からやる!」など、大きな反響が寄せられています。

西野さんが話した「否定から入る」という癖。無意識のうちに自分の経験則だけで物事を判断し、否定から会話をはじめてしまうことは誰にでもあるはず。しかし、西野さんが指摘するように、その癖は自分自身の成長の可能性を閉ざし、周囲の人を遠ざけてしまうのかもしれません。

まずは「なるほどね」と、相手の世界を受け入れてみる。その言葉は、相手への敬意を示すと同時に、新しい情報や人脈、自分を豊かにする第一歩になるのかもしれませんね。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■【動画】30~40代で「口癖」にすべきこと