あまり思い入れはない? 「ハロウィン」が終わると寂しい人は1割未満の現実
にぎやかなイベントでもあるハロウィンなので、終わると寂しいのかと思いきや…。
■約1割「ハロウィンが終わると寂しい」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女724名を対象に調査を実施したところ、「ハロウィンが終わると寂しい気持ちになる」と答えた人は9.1%だった。

全体の1割にも満たず、多くの人にとってハロウィンはイベントのひとつとして過ぎ去っていくようだ。
■街のギャップに寂しさ
ハロウィンが終わると寂しくなる20代女性は、「10月が近づくと、街がハロウィン仕様になりわくわくするんです。しかし当日が終わって飾りが片付けられると、一気に静かになってしまって…。そのギャップに寂しさを感じます。自分自身は、とくに仮装するわけでもないんですけどね」と語る。
続けて、「11月に入ると『日常に戻った』と思えてきて、なにか少し物足りなく感じます。次のにぎやかなイベントが、クリスマスまでないからかもしれませんね。秋の雰囲気が、余計に寂しさを感じさせるのかもしれません」とも話していた。
■ハロウィンに興味がない
ハロウィンに興味がない20代男性は、「ハロウィンはあまり興味がないので、毎年、気づけば終わっているという感じです。周りが盛り上がっているのを見ても自分はそこまで関心がないので、ハロウィンが終わっても寂しさは感じません」と気持ちを述べた。
さらには、「子供の頃から、ハロウィンに特別な思い出がなくて…。仮装もしたことがないので、ハロウィンが終わったからといって気持ちが変わることもありません。それよりも紅葉や冬のイベントが始まると思うと、楽しみな気持ちになりますね」と続けた。
■今年も残りわずかに
Xでは、「ハロウィン終わると寂しいね」「ハロウィンが終わると、町からおばけが消えちゃうからちょっと寂しい」と寂しさを語る投稿があった。
一方で、「ハロウィンが嫌いな理由はそれが終わると『今年もあと2ヶ月になりました』とか言われる点」とハロウィンが苦手な理由を書いている人もいた。
ハロウィンは近年、大きく取り上げられるイベントとなったが、過ぎた後に寂しさを感じるほどに思い入れのある人は少ないのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女724名




