川島明、“キングオブコント優勝者”を勘違いして号泣… ネタ最中に「1リットル泣いたよ俺」

川島明、キングオブコント優勝コンビを勘違いしたことを告白。飲み屋のトイレに駆け込み「レッドカーペットから9年経って…」と号泣したと語った。

2025/10/30 14:00

麒麟・川島明
Photo:sirabee編集部

26日放送の『川島明のねごと』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・麒麟の川島明がメインパーソナリティとして出演。キングオブコント(KOC)の優勝コンビをネタバレされ、トイレで号泣した出来事を語った。


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■決勝戦当日に飲み会

11日に行われたTBSの「キングオブコント2025」決勝戦の当日、芸人仲間との飲み会に参加していたという川島。

「(KOCの)結果を見たくないじゃん。もう完全にスマホ触らないで、7時から12時ぐらいまで飲んで、とにかくお笑いの話をしない、気になるから。なので、ご飯の話したり音楽の話したりして4、5時間ずっとシャットアウト」と、キングオブコントの話題には一切触れずに飲み続けていたという。

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■優勝者を“匂わせる”発言

川島は「ただやっぱベロベロになってくると、一緒にいた人がスマホ見だして『あっ』とか言うねん。俺は『ちょっと待って、マジでそれやめて』っつって。その『あっ』とかも嫌やねん。その感想によっては想像つくやん」と、不意に周囲から優勝者の“匂わせ”が始まったと語る。

「で、(宮下草薙の)草薙(航基)とかが『分かりました分かりました。でも、やっとか…』みたいなことを言いよったの。ちょっと待てよ、今漏れたぞと。青色(1号)とかにそれ言わんよね」と、聞こえてきた『やっとか…』の一言で、優勝コンビの検討がついてしまったという。

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■感動のあまりトイレで…

そのままトイレに駆け込んだ川島は「俺、なんか知らんけど完全にしずるやと思って。『やっとか…』やから、なんかパーンって入ってしずるやと思ったら、なんか涙が溢れてきて」と、優勝したコンビが後輩のお笑い芸人・しずるだと思い込む。

「『レッドカーペット』から、ちょっとキャラが先行したときもあったけど、9年経って熟成して、全てをひっくり返すようになった。『メトロンズ』(お笑いユニット)もこれで全員だ。サルゴリラ、ライス、しずるも獲ったかあと思ったら、めっちゃ泣いてん。酒も入ってたんで」と、トイレで号泣したという。

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■帰宅後に気付いた勘違い

興奮冷めやらぬ状態で、飲み会から帰宅した川島は「情報はほぼシャットアウトした状態で帰れたんで、録画したキングオブコント見て、しずるの点数見てひっくり返ったよ俺。全然やないか」と、そこでようやく優勝したのがしずるの2人ではない無いことに気付いたという。

「いやもう、ネタ中も泣けてきて、『すげえなこれ、これで(優勝)かあ』って。お客さんの笑いもめっちゃ入ってたから、点数が出た時はほんまに後頭部打ったわ。なんやねんこれ、1リットル泣いたよ俺」と、2人のネタの最中にも再び号泣していたことを告白。

優勝したと勝手に思い込んでいた理由について「なんか、しずるやったなって感じがあったんでしょうね。確かにロングコートダディもめちゃくちゃ『やっとか…』なんですけど」と語り、苦笑していた。

勘違いとはいえ、しずるの優勝を思って号泣するほどの熱いエピソードを披露した川島。その熱い涙が、そう遠くないうちに報われることを願う。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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