トランプ大統領が高市首相に“かけた言葉” 「良い話過ぎて、泣きそう」「安倍さんの妹のように…」

28日の日米首脳会談で、トランプ大統領が高市早苗首相にかけた言葉が話題に。「安倍元総理は本当に愛されてたんだな」と感動の声が。

安倍晋三・高市早苗・トランプ

元朝日新聞編集委員で、キヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏が、29日放送の『サン!シャイン』(フジテレビ系)に出演。

28日に行われた、高市早苗首相とアメリカのドナルド・トランプ大統領との日米首脳会談でのエピソードを明かし、反響を呼んでいる。

【今回の動画】トランプ大統領の高市首相への「言葉」


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■安倍元首相の思い出に言及

高市首相は28日午前、来日したトランプ大統領と初の日米首脳会談を行った。会談の前には、2人で一緒に大谷翔平選手らが出場している、MLBロサンゼルス・ドジャースとトロント・ブルージェイズのワールドシリーズを一緒にテレビ観戦していたことを明かしたほか、故安倍晋三元首相の愛用品をトランプ大統領に贈る一幕も。

高市首相が、安倍元首相への長年の友情に感謝すると、トランプ大統領も安倍元首相の思い出に言及し、茂木敏充外務大臣も目頭を押さえる場面があった。

その後、高市首相とトランプ大統領は、大統領専用ヘリ「マリーンワン」に同乗するなどし、互いに「サナエ」「ドナルド」とファーストネームで呼び合うなど意気投合した様子をみせていた。

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■「何でも言ってくれ」は恩返しか

峯村氏は「トランプさんが会談の最後のほうで、『もし、高市さん、あなた困ったこととかあったり、日本に支援することがあったら何でも言ってくれ。必ず私は応じるから』と言ったんですね」と、トランプ大統領が高市氏への支援を約束したことに言及。「安倍晋三さんへの恩返しというのを感じました」と話す。

峯村氏によると、安倍元首相が2016年、大統領就任前のトランプ氏に会いに行った際、「結構トランプさん、不安で不安でしょうがないと。まだ大統領の経験はもちろんないですし、政治の経験もないと。外交とか、とくに国際会議の席でどうすればいいんだ、っていうのを安倍さんに相談したら、安倍さんが『分かった。何か心配とかあったら、私に言ってくれ。私が何とかしてあげるから』ってこのときに言って、トランプさんはすごく安心したと…」と、安倍元首相の言葉に力づけられたことを明かす。


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■トランプ大統領の心「ちょっと垣間見えた」