和の鉄人・道場六三郎さんの「極上おにぎり」が絶品 “握る大きさ”が全然違う…
道場六三郎氏さんの「極上のおにぎり」は絶対に真似したいレシピ。実際に作ってみると…。

新米の季節にとくに食べたくなる「おにぎり」。ついたくさん食べたくて大きめに握りがちですが、実は“小さく握る”ことでさらにおいしくなるそうです。
“和の鉄人”として知られる道場六三郎さんが、2020年12月5日にYouTubeチャンネル『鉄人の台所』で紹介した「極上おにぎり」2種は、その理由がわかる絶品レシピでした。
■おにぎりレシピ①「ふりかけ醤油」

まずは、香ばしいかつお節と醤油のうまみを凝縮した「ふりかけ醤油」から。使う材料は以下のとおりです。
・かつお節:20g
・醤油:50ml
・一味唐辛子(七味):適量
・炒りごま:適量
ボウルなどにかつお節、醤油を入れてなじませます。
■電子レンジで2〜3分の簡単レシピ

醤油をしぼったら、キッチンペーパーに広げて電子レンジで2〜3分加熱。水分を飛ばしてサクサクにして、手でよく揉んでパウダー状にします。

一味唐辛子と炒りごまを加えたら「ふりかけ醤油」の完成。おにぎりだけでなくふりかけとしても使えて、サラダやから揚げにかけてもおいしいとのこと。瓶などに入れたら1ヶ月ほど保存できるのも嬉しいです。
TKG(卵かけご飯)の仕上げにかけてもおいしかったですよ!
■おにぎりを小さくする理由

濃いめの塩水を作り、小さなおにぎりを握ったら、ふりかけ醤油にまぶせば完成です。この「小さく握る」というのが意外に難しい…。

おにぎりが小さい理由は、40年ほど前に銀座のクラブで働く女性たちが化粧した状態で大口を開けずに食べられるからなのだとか。
通常、おかかといえばおにぎりの中に入っていますが、「中にあると食べづらい」との理由からおにぎりの外側につけているそうです。
■おにぎりレシピ②「梅たく」

おにぎり2つ目は、たくあんの食感と梅の酸味が絶妙に調和する「梅たく」。材料は以下のとおりです。
・たくあん:50g
・梅干し:1個
・お酢:適量
・海苔:適量
たくわんを5mm角にみじん切りしたら、酢水で洗って独特のニオイを消します。
梅干しの種を取り除いて叩いたら「たくあん2:梅干し1」の割合で混ぜましょう。「梅たく」はおにぎりだけでなく、イカの細切りと和えておつまみにしてもおいしいとのこと。
あとは、おにぎりの中に入れて海苔で包んだら完成です。
■おにぎり2種を実食レビュー

おにぎり全体におかかがついているため、味のバランスも良く、「中身だけ先に出てくる」といった食べづらさも感じない。ピリッとくる一味、ほのかな炒りごまの香りもおいしい。

梅たくはシンプルながらも奥行きのある味に仕上がっていて、たくわんの香りを消しているからか梅ともうまく調和しています。
どちらも非常に上品な味わいで、まさに「極上おにぎり」。どちらのおにぎりもおいしいが、個人的には梅たくを推したいです。
動画のコメント欄には「自分にとっておにぎり革命です」「ちっちゃいおむすびかわいい」「おかか自体はホントにカリカリで美味しかった」の声があがっている。一度試してみてください。
【おすすめの醤油】
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
この記事は2022年11月25日に公開された記事を編集して再掲載しています。




