『ばけばけ』江藤知事が口にした“ある言葉”に視聴者ザワザワ 「思わず声出た」「もしかして…」
NHK朝ドラ『ばけばけ』で注目が集まった、江藤知事(佐野史郎)と錦織(吉沢亮)の秘密の会話。英語教師・ヘブン(トミー・バストウ)の手紙に注目も。
■訳ありげな2人の会話
英語教師として松江にやってきたヘブン(トミー・バストウ)の自由奔放な振る舞いを制御できなかった錦織。
江藤は「恥をかかせおって。ミスター・ヘブンを島根に呼び寄せたのはこの私だで?」と立腹で、「私は島根を一流の県にしたいと思っちょう。そのためには若者の英語教育、そして異人の存在が不可欠! だけん、帝大教授の推薦を受けたあの男を呼んだんだわ。ミスター・ヘブンは島根の命運を握っちょう。その彼が島根に根付くかどうかは…錦織くん、きみに懸かっちょるけんね!」と圧をかける。
そして声をひそめ、「頼むよ。危ない橋を渡ってまで、私はきみをこの島根に呼び戻した…」というが、錦織は「承知しております」と被せた。
■「思わず声出た」「もしかして…」
このやり取りに視聴者は「危ない橋を渡ってまで…?」「錦織さん、危ない橋渡ってんの……?」「裏ルート使った?」などとザワザワ。
27日の放送でトキ(髙石あかり)が教師資格検定試験の結果を尋ねた際、微妙な返しをしていたこともあり、「錦織くん、もしかして全教科受からなかったの? 『危ない橋』って言われたとき、思わず声出たよ」「もしかして『危ない橋』とは無資格教師のままとか?」「錦織先生は試験に受かっていないか、または裏から手を回して無理やり試験に合格させたかのどちらかだな」などといった声が上がった。
■ヘブンの手紙に注目も
また、冒頭でヘブンが書いていた手紙の文面にも注目が。ヘブンは松江の情景に感銘を受け、その思いと共に「日本滞在記が書けたら、すぐにアメリカへ帰る」「そう長くはかからないだろう」と綴っている。
これに「英語教師として松江に赴任して来たはずなのに、すでにアメリカに帰る気満々」「ヘブンさん、本当は来たくなかったのかな。松江は気に入ってるっぽいけど中学の英語教師として呼ばれたのは無理やり? なんか訳アリな感じだよね」「ヘブン先生、英語教師やる気なんてさらっさらないな」とヘブンの真意を感じた視聴者は多数いるよう。
「じつはヘブンさんは教えたことがない? 新聞記者だったもんね」「なんで新聞記者から先生に? と思ったけど英語教師は世を忍ぶ仮の姿で取材を続けるつもりなのかヘブン先生」といった声が上がった。
■江藤と錦織は知っているのか?
トキが東京を訪れていた先週22日の放送で、上京してきた理由について、文明開化に乗り遅れた松江に絶望しただけでなく「松江を変えないとな」と話していた錦織。
もし江藤がヘブンは教師でなく新聞記者であることを知っていて教師として呼び寄せたのであれば、それを知ったうえで協力する人物が必要と考え、同じ「松江を変えたい」という思いを抱いている、いわゆる同志である錦織を選んだのかもしれない、と筆者は考えた。
また、加えて錦織が試験に落ちて無資格のままであればなかなかの“危ない橋”だろう。
さっさと自国へ帰る気満々のヘブンと、ヘブンを定住させたい江藤たち。一体どんなやり取りを繰り広げていくのか、楽しみだ。
・合わせて読みたい→『ばけばけ』錦織の“銀二郎の呼び方”に変化? 2人の関係性に視聴者考察「立場が…」
(文/Sirabee 編集部・今井のか)





