ドジャース大谷翔平、本塁打2本と連続敬遠で劇的勝利 「ブルージェイズは徹底してる」武田一浩氏が私見
延長18回にわたる死闘を制したドジャース。武田一浩氏は同点ホームランを放った大谷翔平を大絶賛する。

野球解説者の武田一浩氏が10月28日、YouTube『武田一浩チャンネル』のライブ配信に出演。ワールドシリーズ第3戦で2本のホームランを放ち、勝利に貢献したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平を絶賛した。
■延長18回の死闘に
配信では、武田氏がライブ配信でワールドシリーズ第3戦を振り返る。試合は4対4から7回表にブルージェイズがブラディミール・ゲレーロJr.の好走塁で5対4と勝ち越しに成功する。
ところがその裏、打った瞬間わかるレフトスタンドへの同点ホームランを大谷が叩き込む。その後、ドジャースは佐々木朗希やクレイトン・カーショウを注ぎ込んで無失点に抑え、ブルージェイズも継投で踏ん張り、延長戦に入った。
延長では大谷が4打席連続敬遠と徹底的に避けられたこともあり、両軍決定打が出ず。延長18回裏、フレディ・フリーマンがサヨナラホームランを放ち、史上2位となる6時間39分の激闘を制した。
■「やっぱり敬遠する」
この試合で2本のホームランを放った大谷について武田氏は「あそこまで打てちゃうんだね。 ピッチャーはお手上げだよ」とコメント。
また、試合終盤に4打席連続で敬遠され、最終打席もフォアボールだったことには「凄いよね。ブルージェイズは徹底してるよ。もうあそこまで凄いと、やっぱり敬遠するんだね」と驚く。
スタッフが「今日の大谷選手は本当にもう、どこに投げても打ち取れないんじゃないかって」と語ると、武田氏も「チャンスボール来たら、絶対に打ちそうだもんね」と話した。
■「彼はモンスター」と絶賛
大谷の活躍に「いやあ、凄えなあ。(NHKBS解説の)田口壮さんも言ってたけど、モンスターだよ」と大絶賛する。
さらに「もう31歳なんだけどね。まだまだ良くなってるって凄くない? 衰えはしないんだね」と驚きのコメント。
スタッフが第4戦で大谷が先発予定であること指摘すると「俺だったら休ませてくださいって言う」と笑い、「本当に凄い。感動した」と語っていた。
■MLBは「引き分け」なし
メジャーリーグはリーグ戦ではピッチクロックとタイブレークが導入されており、試合時間は短縮傾向にある。しかし、ワールドシリーズは採用していないため、異例の18回となった。なおMLBには「引き分け」は存在しない。
今回のワールドシリーズはドジャースの大谷・佐々木・山本由伸が出場していることもあり、日本でも高い関心を集めている。今回の『武田一浩チャンネル』の配信にも同時接続者数が一時7,000人を超え、注目度の高さを伺わせた。




