秋田県がクマ被害で自衛隊に派遣要請 ヒロミがハンターの意外な事情を告白…「対策を考えないと」
クマ被害が相次ぐ中で、狩猟免許を持つヒロミさんが猟友会の内部事情や高齢化について赤裸々に明かしました。

クマ被害のニュースが相次ぐ昨今。28日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、クマに襲われたと思われる男性の遺体が民家で発見されたことを報道。
射撃や狩猟を趣味とするタレントのヒロミさんは、狩猟免許を持つハンターの内部事情を明かし、自身の考えを語っていました。
■秋田県は自衛隊派遣を要請
27日、岩手県で「住民と連絡がとれない」と通報を受け、猟友会や警察が駆けつけたところ、オスの成獣と思われるクマに遭遇。クマは駆除されたものの、民家の庭では男性の遺体が発見されました。
また、秋田県ではクマの目撃情報が相次ぎ、知事が自衛隊への派遣要請を出しています。ヒロミさんは「本当にもう自衛隊の力を借りないと、猟友会って本当にもう高齢なので。60歳、70歳、80歳の方がやってらっしゃるのがほとんどだと思うので…」と、猟友会メンバーの高齢化に言及していました。
■クマは夜行性だが夜は撃てない
続けてヒロミさんは「なかなか罠をかけたり回収したりとか、昼間出動してっていうのは本当に大変だと思うし(中略)捕食みたいなところまで来ているので、早くいろいろ考えないと」と、ハンターの苦労を慮っていました。
さらに「クマとかって夜行性なので、夜って銃を発砲できないんですよ。そういうのも対策を考えないと。昼間だけしか銃は発砲できないんですけど、夜にクマって動くし、夜行性なので、そういうことまで含めて考えていかないと」と訴えていました。
■ヒロミ「命がかかっている」
ヒロミさんは昨今の状況について「クマが今までこんなに出てきたことってないので、多分猟友会の人も、そんなにクマに出会って撃つってことはあんまりないんですよ。もともと。なので早急にいろいろ考えたほうが…人の命がかかっているので」と、私見をのべています。なお、同番組によると、秋田県の要請を受けた防衛省は自衛隊を派遣する方向で調整しているそうです。
筆者もクマが出没する地域で農業を営む友人がいますが、今回のニュースでは本来安全であるはずの「自宅の庭」で命を落とした方がいるということで、都市部にもジワジワと危険が近づいてきているようで不安が拭えません。この異常事態にクマよけスプレーなど、もしもにそなえた対策もしっかり考えておくことが大事だと感じました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




