TKO木本、3年前の騒動の顛末 “自宅に届いたもの”に膝から崩れ落ちる「人間ってほんまに…」
巨額の投資トラブルを経験したTKO・木本武宏が、被害に遭った平成ノブシコブシ・吉村崇と、当時について語り合い、生々しく振り返っている。
■自宅に届いたのは…「本気で膝から崩れる」
木本は、何とか資金を取り返すべくBと交渉を続け、「この日が絶対なんです」と、資金を返してもらえる“Xデー”が決まる。
「やっとこれで終わるっていう。『ほんまにこれで終わる』っていう全員が思うぐらいの、『絶対この日なんです』っていう説明があって…」とホッとしたことを回顧。
その当日、木本がBに会おうと出かけようとすると、自宅に「内容証明」が届いた。
内容証明はBの弁護士からで、「こういう状況なんで、お支払いできません。今後は私と連絡を取ってください。彼には連絡しないでください、って…」とBに返金する資金がないことが明らかに。
木本は「本気で膝から崩れるって経験したことないやろ? 人間ってほんまに膝から落ちるで」と、愕然としたことを振り返った。
■被害者同士で親友に
その後、Bとは一切連絡がつかないため、木本はBの会社の前で車を止め、Bを待ち伏せするも、Bは一向に現れず。木本はトイレに行くのも我慢し、ペットボトルに用を足すなどして3日間にわたって待ち続けたが、結局Bに会うことはできなかった。
「ここで待ってても何にもならへんと思って。4日目からは、我々とは関係なくBとつながっていた人がいるって情報をキャッチして。その人に会いに行く。その人らと集まってお茶しながら、それぞれがそれぞれの知り合いに電話して『何か情報ないか』ってなって。そのときの人と今、どれだけ親友か、俺。その日まで知らんかった人たちやで」と、被害者同士で親しくなったことも明かしていた。
■「映画化して」の声も
コメント欄では、ファンから「2人のコラボで本当の事実がわかると良いね」「AとBって仲間っぽく感じちゃいますね。よくある詐欺事件の手口に類似してるので」「これは半沢直樹を書いた脚本家にたのんで映画化して欲しい」といったコメントがみられた。
なお、Bなる人物は後に別の詐欺容疑で逮捕されている。昨今、投資に興味を持つ人も多いが、最も基本的な「うまい話には裏がある」を、しっかり意識しなければいけないということだろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




