ドジャース山本由伸、WSでの“快投”を武田一浩氏が絶賛 「8回のボールなんか…」
ワールドシリーズ第2戦で完投勝利を挙げた山本由伸。辛口の武田一浩氏も大絶賛して…。

野球解説者の武田一浩氏が10月26日、YouTube『武田一浩チャンネル』に出演。ワールドシリーズ第2戦で完投勝利したロサンゼルス・ドジャースの山本由伸を絶賛した。
【今回の動画】ドジャースにとってあまりに大きすぎた「山本のピッチング」を解説
■山本が完投勝利
動画では武田氏がワールドシリーズ第2戦トロント・ブルージェイズ対ロサンゼルス・ドジャースを解説。試合はドジャースが同点で迎えた7回表、ウィル・スミスのホームランで勝ち越しに成功する。
さらに、マックス・マンシーにもホームランが飛び出すなど終盤に得点を重ねて、9回表を終わって5対1とリード。投げては先発の山本が強力ブルージェイズ打線を封じ、完投勝利。対戦成績を1勝1敗に戻した。
■投球を大絶賛
山本の投球について武田氏は「本当に凄い、マジで凄い。今日はカーブの使い方が上手だったから。第3戦目に繋がるような、ブルージェイズ打線を抑えるヒントが出たよね」と大絶賛。
また「配球も良かったし、これでカーブをどうやって使えばブルージェイズを抑えられるかっていうのが、わかったんじゃないのかな」と今後にも期待を寄せた。
■「8回のボールなんか素晴らしかった」
スタッフが「3回に犠牲フライによる失点後、9回までパーフェクトに抑えた」と指摘すると、武田氏も「完璧でしょ。8回のボールなんか素晴らしかったもん。あそこでまたエンジンを1回ふかしたんだと思うけど、さすがです」と絶賛する。
その後、第3戦の先発が予想されるドジャースのタイラー・グラスノーとブルージェイズの221勝右腕マックス・シャーザーの解説や、ワールドシリーズ全体について、持論を展開していた。
■ブルージェイズの強力打線を抑える
ワールドシリーズ第1戦は、2対2で迎えた6回にブルージェイズの強力打線が爆発。アンソニー・バンダから代打のアディソン・バーガーが満塁ホームランを放つなどして、ブルージェイズが11対4で勝利した。
ドジャースとしては負けられない状況の第2戦。しっかりと勝ちきった山本の投球は、「エースの風格」すら感じるものだった。
なお大谷翔平は第1戦でツーランホームラン。投手としては、第4戦での先発が確実視されている。佐々木朗希は第2戦の9回にブルペンで準備をしていたが、登板はなかった。




