転職前によく考えて! どこに行っても仕事が続かない人の特徴「働く目的や動機が…」
転々と職を変える前にぜひ考えてほしいこと…。

「今の職場が合わない」「次こそ理想の環境を見つけたい」。こうした思いから転職を重ねる人は少なくありません。しかし、どこに行っても数ヶ月から1年ほどで辞めてしまう…そんなパターンを繰り返す人もいます。環境を変えたはずなのに、同じ悩みに行き着くのはなぜでしょうか。
そこでSirabee取材班は、どこに行っても仕事が続かない人の特徴を聞いてみました。
■働く目的や動機が曖昧
「もちろん、最初は働く目的や動機が曖昧でも、働いていくうちに目標を見つけ、やりがいを感じるようになれば仕事が楽しくなて続く。
けど、そもそも成長思考のない人が働く目的や動機が曖昧な状態で仕事をすると、時間と共に『つまんない』『もっと楽しい仕事したい』で、やる気をなくし退職…の繰り返し。まずは仕事に対するマインドを変えた方がいい」(30代・女性)
■逃げ癖がある
「社内でイジメを受けたらもちろん逃げていい! けど、些細な指摘で『この上司嫌い。顔合わせたくない』と自分のことは棚に上げて、会社が嫌な理由を上司のせいにしたり、面倒な業務をしたくないor覚えたくなくて、やる前から『私には向いてないんだ』と決めつけたり。
そういう逃げ癖を直さないとどこに行っても続かない。自分のやりたいことしかやりたくないのなら、自分で起業した方がいいと思う」(20代・女性)
■プライドが高く自分を過大評価
「プライドが高く自分を過大評価する人って、そもそも仕事ができない人が多い。デキる人で自分を過大評価する人ってそういない。
そういう面倒な性格だと、どこに行っても『なんで自分はこんな下っ端の仕事なんだ?』『俺の能力と給料が見合ってない』とズレた思考になって、転職を繰り返すでしょ? 転職の前に自分を見つめ直した方がいい」(30代・女性)
どこに行っても仕事が続かない…それは「合う職場がない」のではなく、「自分の内側を見直すタイミングがきている」というサインかもしれません。転職は決して悪いことではありませんが、環境を変える前に自分を見つめ直すことが、真に満足できるキャリアを築く第一歩です。職場を転々と変えるよりも、自分の働き方をアップデートすること、それこそがどこに行っても続く人への転換点なのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・ 美佳)




