『酒のツマミ』急きょ差し替え、フジテレビの“対応”に芸能記者は疑問 「全部やったらあかんことに…」
24日放送の『酒のツマミになる話』が放送直前に差し替えられたことについて、芸能記者の中西正男氏が“矛盾”を指摘。ユーザーからも「おかしい」「中途半端な対応はよくない」との声が…。

芸能記者の中西正男氏が25日、公式YouTubeチャンネル『芸能記者・中西正男の正味の話』を更新。
24日に放送された『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)が、放送直前に急きょ差し替えられたことについて、フジテレビの対応に疑問を呈した。
■放送直前に急きょ差し替え
同番組は、タレントらが酒を飲みながら、普段考えていることや悩みなどを話すトーク番組。24日の放送では、事前に「ハロウィンスペシャル」として、出演者がコスプレをして登場することが告知されていた。
しかし放送直前になって「番組内容を変更してお送りします」として、今年3月放送の回の再放送に差し替えられた。
差し替えの理由については明らかにしておらず、Xでは「何があったの」「昼に予告見たのに急遽差し替えとか意味わからん」「誰か問題起こした?」といった声もみられた。
■「稚拙な行き違い」
中西氏が関係者に取材したところによると、差し替えはMCのお笑いコンビ・千鳥の大悟が、ダウンタウン・松本人志のコスプレをしていたことが、「いわばいまのフジテレビ、いままでの流れからすると、よくないということで放送内容が差し替わった」とのこと。
大悟は昨年の同番組のハロウィン回でも同様に松本のコスプレで出演していたが、今回は、中居正広氏の問題などもあり、フジテレビの放送内容に対するチェックが「非常に強くなっている」という。
ただ、今回も現場ではとくに問題視はされず収録が行われ、番組の宣伝も行われていたことから「なんでこんな稚拙な行き違いが起こったのか」と話す。
■「ハレーションが大きい」とはいえ…
松本については何事にも良くも悪くも反響が大きく、中西氏自身の実感として「ハレーションが大きい」と話す。
ただ、今回は本人の出演ではなく、大悟がコスプレしたのみで、「松本人志さんの味というか、松本風味というか、松本さんのダシというか。本体、カツオは引き上げてるねんけど、カツオから出たダシみたいに、松本さんのダシを使った流れを番組に入れた。それに対してアウト、ということになった」とも。
続けて「ダシまであかんのやったら、ダシを使っている料理も、ほんまはアカンのかっていう、“(話の)筋論”で言ったら、そういうことになる」と述べる。




