『ばけばけ』俳優、顔の“ある部分”に変化が… プロ意識に驚き「本気がわかる」
24日放送の『あさイチ』に、朝ドラ『ばけばけ』で銀二郎を演じた俳優・寛一郎が出演。視聴者が気になっていた“あの部分”について、真相を語った。

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)の夫・銀二郎を演じた俳優・寛一郎が24日放送の『あさイチ』に出演。視聴者が気になっていた、劇中での“見た目の変化”について明かした。
■視聴者から「結構な数」の質問
寛一郎は「プレミアムトーク」のコーナーに出演。『ばけばけ』の撮影裏話などを語った。
銀二郎といえば、端正な顔立ちと、真面目で優しい性格で人気を集めたが、番組では、視聴者からの「結構な数の問い合わせ」として、「『ばけばけ』での寛一郎さんのお芝居のとき、『歯が黄色い』とSNSで話題になっていました。本当のところはどうだったのか教えてください」との声が寄せられた。
■特殊メイクで表現
番組では、寛一郎の『ばけばけ』のクランクイン初日の様子をVTRで紹介。あいさつをする寛一郎の歯は真っ白だった。
スタジオで話をする際にも白い歯で笑顔を見せており、MCの博多大吉が「クランクインのとき、真っ白だったじゃないですか」と質問。
寛一郎は「あれは(歯に色を)塗る前だから…。徐々に、じゃないですけど、貧しさを含め、彼(銀二郎)の大変さを表現する方法として、歯は黄色くというか、汚くしていきましたね」と明かす。
大吉が「特殊メイク的な、何か?」と聞くと、寛一郎は「そうです」とうなずいた。
■「作り込みに驚愕」
Xでは、視聴者も「寛一郎さんの歯の白さに驚いた。朝ドラ『ばけばけ』で演じた銀二郎は、結婚してから歯がずっと茶色かった。生活の貧しさを表現するため役に合わせて着色していたのかと思うと頭が下がる」「日本のドラマ映画って歯がめちゃくちゃ綺麗やん…? でもこの時代まして貧乏人、歯が綺麗なわけない。寛一郎さんは歯綺麗。役作りとして歯をメイクしている」「寛一郎さん歯白い! 銀二郎さんのときは歯黄ばんでたのに!」と役へのプロ意識に驚く声が。
さらに、「貧しさを表現する役作りだったと知り、作り込みに驚愕しております」「激動の時代の第2子かつ貧しい暮らしをずっと続けてきた『銀二郎さんの生き様』が歯ひとつにも表れている…」「こんなディティールにまでこだわる『ばけばけ』の本気がわかる」と、その細かな演出に感心する人も見受けられた。
確かに近年、俳優は歯のケアにも気を遣っている人が多く、現代ではない時代の作品でも、真っ白な歯の登場人物がみられる。そういうものだろうとあまり気にすることはなかったのだが、生き様の表現のために、歯の色ひとつにまでこだわるとは驚かされた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→寛一郎、父・佐藤浩市との意外な共通点 『ばけばけ』での“仕草”に「めちゃめちゃイメージある」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




