体がついていけない… 約8割もの人が「寒暖差」のせいで陥った状況とは?
季節の変わり目には、1日の中でも気温の差が激しいために…。
■約8割「寒暖差で体調を崩した」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女724名を対象に調査したところ、「寒暖差で体調を崩した経験がある」と答えた人は82.3%にのぼった。

8割以上が体調への影響を実感しており、寒暖差による不調は身近なものといえるだろう。
■毎年、風邪のような症状が
話を聞いた20代女性は、「秋頃になると、昼間は暑いのに朝晩は冷えるという日が続きます。そのたびに体がついていかなくて、風邪のような症状が出てしまうんです。鼻水が止まらなくなったり頭が重くなったりして、仕事に集中できないこともあります」と語る。
洋服選びも難しいようで、「寒暖差が激しい日は、服装選びにも悩みます。朝に厚着すると昼間は暑くて汗をかくし、薄着にすると夜に冷えてしまいます。なにを着ていいかわからず、服選びを間違えて体調を崩してしまうこともあるほどです」と続けた。
■代謝がいい体質なので
代謝がいいと感じている30代男性は、「寒暖差で体調を崩すことは、ほとんどありませんね。おそらく、もともの代謝の良さが影響しているのかもしれません。周囲の人が寒がっているときでも、自分はまだ半袖でも過ごせるくらいなので…」と述べた。
さらには、「もちろん季節感も大切なので、秋になると上着を羽織るなどはしています。しかし本音を言えば、暑いので脱いでしまいたくなるときもあって…。寒暖差で体調を崩すかどうかは、その人それぞれの体質の問題でしょうね」とも話していた。
■カイロやカーディガンで対策
Xでは、「寒暖差ヤバすぎて体調崩した」「寒暖差で体調崩したみたいだけど、熱はないから薬飲んで早く寝ます」など寒暖差にやられた人が多く見られた。
さらには、「お腹にカイロしたり、冷え対策の漢方薬を飲んでるよ」「カーディガンにひざ掛けにと防寒対策をしっかりとしてカフェオレを飲んでいます」といろいろと対策している人もいた。
寒暖差による体調不良は、多くの人が共感する悩みのようだ。気温差を完全に防ぐことは難しいが、洋服を工夫するなどして対策していくしかないのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女724名




