武田一浩氏、村上宗隆がMLBで活躍する可能性を分析 「マスコミがいじめたら俺が味方する」とエール
来季MLB移籍が確実視される村上宗隆。武田一浩氏が「活躍の可能性」を分析した。
■武田氏がワールドシリーズを予想
配信では武田氏がロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズのカードに決定したワールドシリーズの行方を予想。「テレビでは言えない」と話す場面も見られるなど、鋭い切り口の解説が展開され、4,000人を超える視聴者が集まった。
一連の解説を終えたのち、視聴者からの質問コーナーに。そのなかで来季MLB移籍が確実視されている村上について「メジャーで活躍できますか?」という疑問が寄せられた。
■村上は活躍できる?
村上の打撃について武田氏は「若くして三冠王を取ってるけど、まだ完成しているバッターじゃないと思うので。まだ伸び代があると思うね」と指摘する。
ダイエー時代にバッテリーを組んでいた元シアトル・マリナーズの城島健司氏が「メジャーは日本より5キロくらい投手の球が速い。速さに対応できるようになると、ある程度打てる」と話していたことを紹介。
武田氏も「速さに慣れれば、村上選手は打てるんじゃない? レフトにもホームラン打てるから。今年は怪我しちゃったけど、戻ってきてからのホームランは半端じゃないもんね。あのぐらいの感じだったら俺はできるんじゃないかと思う」と分析した。
■マスコミがいじめたら味方する
さらに同氏は大谷翔平や鈴木誠也がメジャーリーグで成長し、活躍していることを指摘。「伸びしろがあるから、対応してくるんじゃないかと思う」と力説する。
そして「また打てなくて、マスコミがいじめたら、俺が味方をしてあげる。成長力があればたぶん打てると思うよ。 ただ、みんな最初は苦労はする」と語っていた。
■ヤンキース入りもある?
村上は今シーズンのポスティングによるメジャー移籍が確実視されており、松井秀喜氏が長年在籍したニューヨーク・ヤンキースが獲得に動くという噂もでている。
日本人のパワーヒッターは筒香嘉智や中村紀洋氏など、苦戦する選手が多かった。しかし、近年は50本を超えるホームランを放った大谷や、右打者として日本人最多の32本塁打を放った鈴木と、優秀な成績を残している。
そのようなことから日本人野手の評価も上がっており、村上もかなり大型の契約になるのではないかと見る声がある。





