矢作兼、恋愛リアリティショーに持論を語る 「俺が演出だったら…素人は信用できません」
おぎやはぎ矢作、恋愛リアリティショーの“台本”の存在を否定。「俺たちは契約書交わしたわけじゃないけど…」と、業界の暗黙の了解を語った。

16日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。恋愛リアリティショーの「台本問題」について議論を交わす一幕があった。
■高校生は「恋リア」を信じない?
放送で、現役高校生の約4割が恋愛リアリティショーこと「恋リア」を好きではないというニュースを取り上げた矢作。
高校生の「3日で人を本気で好きになるわけない」という意見に対して「3日くらいで好きになるでしょ」と反論すると、小木は「1日で好きになるよ、俺だったら。今の高校生ってちゃんと地に足がついてるんだな」とコメントした。
■台本はあるのか
さらに「台本があるんじゃないかと疑ってしまう」という見方について、小木は「高校生ってそういうとこ鋭いっていうか、嫌な見方してるよね。こうやってテレビが落ちてくのも、みんなが変な疑い方をするからいけなくなっちゃうんだね。現場ではちゃんとやってるとこもあるんだよ」と反応。
すると矢作も「俺が今制作スタッフだったら、『1回告白して振られてよ』とか『キス迫ってみてよ』とか、本当に言いそうじゃん。でもさ、俺たちはプロだから。また“素人”って発言になっちゃうけど、これは皆さんすみません。俺たちは契約書交わしたわけじゃないんですけども、あるんですよ、“言わないという約束”が」とやらせの可能性を否定し、小木は「それはもうあるよね、暗黙の了解。それがプロなんじゃない」と頷いていた。
■キャストを信用できない…
続けて矢作は、仮に台本を用意することになったとしても「俺が演出だったら、ここはあえて言わせてもらいますけど、やっぱ素人は信用できません。だから、いわゆるそういう恋愛リアリティショーに出てくださってる方には言えないわ」と、情報の漏洩を恐れて言えないとコメント。
小木が「でも恋愛リアリティショーに出てる人はもしかしたら契約交わしてるかもしれないよ?」と指摘すると、「いや、信用できない。だって事務所入ってるわけじゃないでしょ? 入ってるのかな。じゃあ、話変わってくるな…」と、最後は自身も疑心暗鬼に陥っていた。
結局のところ、恋リアに「台本」があるかどうか、プロであるおぎやはぎ目線でも判断は難しいのかもしれない。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→おぎやはぎ小木、“妻の夜遊び”がネットニュースに… 相方・矢作が感動「小木を改めて尊敬」
(文/Sirabee 編集部・びやじま)




