笠原将弘さんの「市販の素を使わないキムチ鍋」がコクうま 寒い日はこれが最高
笠原将弘さんが教える「キムチ鍋」。もう市販のつゆの素はいらないかも?

急に冷え込んできて、少し早めに鍋が食べたくなってきました。定番の「キムチ鍋」は、市販の鍋の素を使わないレシピも最高においしいんです。
人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、2024年11月2日にYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』に投稿した「笠原流キムチ鍋」は旨味たっぷりでご飯もすすむレシピでした。
■「笠原流キムチ鍋」の材料と下準備

材料は以下の通りです。
【3〜4人前】
・豚バラスライス:250g
・キムチ:200g
・長ねぎ:2本
・ニラ:1/2把
・えのき:1パック
・木綿豆腐:1丁
・もやし:1パック
・ごま油:大さじ1
・白すりごま:適量
長ねぎは斜め切り、ニラは5cm幅に切り、えのきは石づきを落として食べやすい大きさにほぐし、木綿豆腐は8等分に切り、豚バラ肉は10cmの長さに切ります。
えのきの代わりにしいたけを使ったり、豆腐をこんにゃくや厚揚げに替えたりと、具材は自由にアレンジしましょう。

次にスープの調味料です。
【調味料】
・だし:1L
・醤油:大さじ3
・みりん:大さじ3
・砂糖:大さじ1
・味噌:大さじ3
笠原さんはカツオと昆布のだしを使用していますが、家庭では煮干しだしや顆粒だし、鶏ガラスープの素でも代用可能とのこと。筆者は顆粒のカツオと昆布だしを使いました。
■キムチを炒めて香りとコクがアップ

鍋に【調味料】の材料を入れてひと煮立ちさせます。
市販のつゆを使わない「笠原流キムチ鍋」の最大のポイントは、キムチをごま油で炒めること。
笠原さんが韓国の厨房で実際に学んだそうで、キムチの旨味と香ばしさが増し、スープ全体のコクが格段に深まります。

鍋に炒めたキムチを加え、フライパンに残ったキムチの焦げも丁寧にこそいで入れましょう。豚バラ肉を入れて火が通るまで煮ていきます。

あとは具材を火が通るまで煮て、仕上げにすりごまをかけたら「笠原流キムチ鍋」の完成です。
■だしが染みたスープが最高

豚肉や野菜の旨味、キムチが合わさったスープは、とにかく「だし」の奥深さが感じられておいしい! 市販のつゆを使わなくてもこんなに美味しいんだ…と驚きです。
キムチをごま油で炒めているので、非常にコクがあってご飯がすすむ味。だしの旨味が強いので、うどんなどのシメも非常に合います。
使うキムチで味が変わるので、お子さんがいる家庭では甘いキムチを使ったり、辛味や酸味がほしいときは本格的なキムチを使ったりと自由に変えられるのも手作りのいいところです。
動画のコメント欄には「これからキムチをゴマ油で炒めて使います」「鍋つゆを買わなくてもすごく美味しくできました!」「絶対やります」との声が寄せられています。これからの寒い時期にますます活躍するレシピなので、ぜひ作ってみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
この記事は2024年11月6日に公開された記事を編集して再掲載しています。




