久しぶりのヒートテック、寿命の確認方法に目からウロコが… ユニクロ公式は「洗濯タグ」に注目
ユニクロのヒートテックの洗濯タグには「寿命の目安」が確認できる、重要な情報が記載されている。しかし解読法を知っている人は、わずか1割であった。
■洗濯タグの「2桁の数」が超重要
衣類の内側にある洗濯タグには名前の通り、アイテムの洗濯方法のほか、素材、サイズ、商品番号といった情報が記載されている。

今回重要となるのは、6桁の商品番号の後ろにカッコ付きで表記された4つの数字。正確には、ハイフンで区切られた「前半2つの数字」に注目したい。
こちらの左側の数字は「製造年の下1桁」を、右側の数字は「季節」を示しているのだ。これらの数字の詳細について、ユニクロ担当者は「販売年の隣の数字は1~4となっており、1が春、2が夏、3が秋、4が冬を意味します」と、説明している。
つまり、2024年のシーズン中に購入したヒートテックならば、該当箇所に「44-XX」という数字が並んでいるワケだ。

もちろん、2014年に購入したヒートテックにも同様の数字が表記されているが…さすがに、10年以上使用しているヒートテックとなれば、くたびれ方で容易に区別できるだろう。
■自宅のヒートテックを確認して驚き…

こちらのテクニックを覚えた上で、自宅のヒートテックを整理がてら、洗濯タグのチェック。

ヒートテックは毎年定期的に購入・処分していたので「一番古いものでも、5年前(2020年)くらいだろうな」と予想していたのだが、「84」(2018年冬)や「94」(2019年冬)表記のヒートテックを発見。

見た目では全く気付かなかったので、解読法を知らなければ、保温性能の低下したヒートテック、いわゆる「ヒートテックの死骸」を、そのまま着用していたことだろう…。
久しぶりにヒートテックを着用している人は、そのヒートテックが「現役かどうか」を、ぜひ確認しておいてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。暑がりかつ寒がりのため、ヒートテックの活用法が冬の生命線だと確信している。
・合わせて読みたい→ユニクロのヒートテック寿命「3シーズン」の解釈でネット真っ二つ ユニクロ広報は「冬3回が目安」と説明
(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代男女665名 (有効回答数)




