次の人がイラッ… 約4割がトイレでした「トイレットペーパー」のマナー違反
トイレを利用する際には、次の人への配慮が重要になるだろう。
トイレットペーパーが切れているのに、そのまま退出してしまう人が一部にいるようだ。次の人はきっと、イライラしながらトイレットペーパーを補充するのだろう。
■約4割「トイレットペーパーを替えずに…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「トイレットペーパーが切れたのに取り替えなかった経験がある」と答えた人は39.1%だった。

公衆トイレでは次の人への配慮が求められるが、その意識が薄い人もいるようである。
■替え方がわからずそのまま
トイレットペーパーを替えずに出てきた経験のある40代男性は、「以前、ショッピングモールのトイレでトイレットペーパーが切れたのですが、家のものとは取り替え方が違ってどうすればいいのかわからなかったんです。そして結局、そのまま出てきてしまいました」と理由を話す。
今は気をつけているようで、「とりあえず替えのトイレットペーパーは置いてあったので、次の人が困ることはないだろうと思ったんですね。ただ今思えば、やはり自分が交換しておくべきだったと思います。そのことを反省して、今はきちんと替えるように気をつけているんです」と続けた。
■次の人のことを考えて
トイレットペーパーはきちんと取り替える30代女性は、「自分が次に入る立場だったら、トイレットペーパーがないのは本当に困ります。だから、使い切ったら必ず交換するようにしています。とくに公共の場では、気づいた人がやるという意識を持つことが大事だと思います」と語る。
後の人への気遣いが大切だと考えていて、「職場などでも、トイレットペーパーを交換せずにそのまま出ていく人を見かけると少しモヤっとします。少しの手間で次の人が気持ちよく使えるのに、それをしないのはもったいないですよね」とも話していた。
■仕事にも通ずることかも
Xでは、「ポンコツ社員の後にトイレ行ったら、トイレペーパー無くなってるのに替えてない。トイレットペーパーも替えられないヤツが仕事なんかできるわけがない」とトイレットペーパーを替えない人に強い怒りをぶつける人がいた。
さらには、「トイレットペーパーのミリ残しって使い切って替えてないよりなんか腹立つ」と少し残すほうが嫌だとの意見もあった。
トイレットペーパーの交換は些細なことだが、公共マナーの一部として意識したい行動である。次に使う人のことを思う小さな配慮が、快適な空間をつくる第一歩といえるだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




