コレじゃなくても大丈夫だった! 健全な節約になったこと「自動掃除機が壊れて…」
高いものや多機能なものが自分に合っているとは限らない。

節約というと“我慢”や“削減”といった、どこかネガティブな印象がつきまといます。しかし、実際に生活を見直してみると「あれ? これって別に高いものじゃなくてもいいじゃん」「代替品でも問題ない」「そもそも生活に必要なかった」といった前向きな節約に気づくことがあります。
そこでSirabee取材班は、生活するうえで健全な節約になったことを聞いてみました。
■自動掃除機をやめた
「自動掃除機が壊れて、新しいのを買おうと思ったけど、やっぱりいいやつは5万円前後と高くて、何を買うか決めるまではクイックルワイパーとコロコロでいいやと思い、それで掃除をしていたら、別にそれでも問題がないことに気づいた。
自分で掃除するから運動にもなる。ただ、お皿を割ったときとか、玄関の砂ぼこりのために安いハンディの掃除機は買った」(30代・女性)
■駅まで自転車にした
「最寄りの駅までバスで10分。節約のために可愛い自転車を買って、通勤の行き帰りはそれで駅まで行くことにした。
購入費用はかかったけど、年間のバス代に比べたら全然安い! 運動不足にならなくて済むし、健全な節約で個人的には満足」(20代・女性)
■お金がかからない楽しみ
「今年に入ってボードゲームやハイキングにハマった。20代後半の頃はホテルラウンジで女子会とか、買い物をする週末だったけど、今の趣味になってからたいしてお金のかからない趣味になった。
ボードゲームを買ったり、ジャージ買ったりと初期費用はかかったけど、結果昔より週末にお金はかかってない」(30代・女性)
「コレじゃなくても大丈夫だった」という気づきは、節約の本質が「我慢」ではなく「選択」であること教えてくれます。より高価なもの、より多機能なものが常に正解ではなく、自分の暮らしに合った“ちょうどよい”を見つけることが、心豊かな節約につながります。
・合わせて読みたい→約6割が意識している「お金の使いかた」 日々の生活で、できることを…
(文/Sirabee 編集部・ 美佳)




