元西武・辻発彦氏、子供から厳しいヤジが飛んできた“球場”を告白 「何すんじゃワレって…」

西武黄金時代を支えた森氏と辻氏。2人が語るヤジがきつい球場と「意外な人物」とは。

埼玉西武ライオンズ・辻発彦
Photo:Sirabee編集部

元西武ライオンズ選手の森繁和氏と辻発彦氏が10月20日、テレビ愛知のYouTubeチャンネル『TVAスポーツ』に出演。現役時代、ヤジがキツかった球場を語った。

【今回の動画】昭和のヤジがキツい球場を語る


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■昭和の試合を振り返る

昭和の「パ・リーグの球場」を振り返った今回の動画。話題は近鉄バファローズがかつて本拠地としていた大阪・藤井寺球場に。辻氏は「ここは、トランペットとか鳴り物が絶対禁止だから、ヤジが強烈。河内弁だから」振り返る。

森氏も「どこでなにをやっていたか知ってるんだよ。『おい、森繁、ラ●ホテル行ったろ』とか。ヤジってさ、汚いヤジじゃないよ。人を笑わすんだよ、それがきつい。ガラガラ声のね」と笑った。

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■「子供の口が悪いんだよ」

藤井寺球場のヤジを辻氏は「子供の口が悪いんだよ、あそこは。『何すんじゃ、ワレ』って。『小学生かよ、おまえ』と思った」と笑う。

すると森氏は「ここの外野にちゃらんぽらんの冨好がいたんだよ。うち(西武)のファンだけど、きついこと言うんだよ」と西武ファンで、最近TikTok動画で有名になっているお笑い芸人・ちゃらんぽらん冨好が観戦していたことを明かしていた。

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■日本選手権でも使用

さらに話題は南海ホークスの本拠地、大阪球場に。森氏は「俺のイメージはスタンドを見たとき、角度がすごくて上から落ちそうになる。初勝利がここだと思う」と振り返る。

辻氏も「そう、『がんこ寿司』の看板があってね。社会人の日本選手権がここでやったことあって、準優勝したことがあって。一塁側に通路があるからそこだけ風が通って、フライを落としたというか、ポロっとしたわけじゃないんだけど落とした。1年目のフレッシュオールスターゲームがここだった」と語っていた。

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■2006年に取り壊し

藤井寺球場は1928年に開業し、1950年から1996年まで近鉄バファローズがホームグラウンドとしていた。1997年からは大阪ドーム(京セラドーム大阪)に移転した。

その後は高校野球やウエスタン・リーグの試合が開催されていたが、2006年に取り壊され、現在はマンションとなっている。また、大阪球場は難波駅前にあったことから「難波球場」とも呼ばれていた。

残念ながらいまは2球場とも現存しないが、選手にとってもファンにとっても熱い空間だった。

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