約4割が「SNS」で見かけた商品の購入経験あり インフルエンサーの紹介で…

SNSは情報収集をするのに便利だが、そこから商品の購入につながることも。

2025/10/19 17:00

SNSを見ていると、気になる商品や話題のアイテムが次々と目に入ってくる。気づけば欲しいと思って、つい購入してしまった経験がある人も多いだろう。


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■約4割「SNSで見かけた商品を購入」

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「SNSで見かけた商品を買った経験がある」と答えた人は43.5%だった。

SNSで見かけた商品を買った経験があるグラフ

SNSの投稿は単なる情報発信の場を超え、購買意欲を刺激する要因にもなっているようだ。

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■若い世代に多い理由

性年代別で見ると、多くの年代で女性の割合が高くなっている。

SNSで見かけた商品を買った経験がある性年代別グラフ

また男女ともに、若い世代に多くなっているのも特徴といえるだろう。SNSを日常的に使う世代ほど、購入につながりやすい傾向があることがうかがえる。

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■インスタで見たコスメを購入

SNSで見た商品を購入することがある20代女性は、「インスタで見かけたコスメを試してみたくて、勢いで買ってしまうことがあります。『信用できるのかな?』とも思うのですが、口コミ投稿や動画の使用感を見るうちに欲しくなってくるんです。買ってよかったものもあれば、失敗だった場合もあって…」と語る。

続けて、「それでも今ではインフルエンサーが紹介している商品を、チェックするのが日課になっています。またSNSだとリアルなレビューが見られ、トレンドもすぐに把握できるのが魅力ですね。リアルタイムで、情報が回ってくるのがありがたいと思っています」とも話していた。

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■きちんと調べてから買いたい

きちんと調べてから購入したいと考える50代男性は、「SNSで商品を見ることはありますが、そこから購入に結びつくことはありませんね。広告なのか口コミなのかが分かりにくく、信用できないと感じてしまうからです。気になったとしても、公式サイトや通販サイトのレビュー確認して、しっかり調べてから購入します」と話す。

実店舗にもよく足を運ぶようで、「おしゃれな写真や動画に惹かれる気持ちは分かりますが、私は実際に必要かどうかを冷静に考えるようにしています。便利な時代だからこそ、よく考えることが大事だと思います。そのために今でも、実店舗を利用することが多いんです」と続けた。

SNSは情報収集の場から、購買のきっかけへと進化している。便利な側面もあるが衝動買いで失敗するリスクも考慮し、上手に活用していくことが求められそうだ。

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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年9月3日~2025年9月7日 
調査対象:全国10代~60代の男女634名 

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