健康長寿の名医が、毎日食べている“卵の個数”に驚き 「最強の食べ方」は…

健康に欠かせない卵は1日何個食べていい? 医師が実際に食べている個数は…。

2025/10/18 10:30

ゆで卵
Photo:二宮新一/Sirabee編集部

卵といえば、良質なタンパク質や豊富な栄養から「完全栄養食品」に近いといわれる食品。積極的に食べている人も多いでしょう。

「1日何個まで食べていい?」とよく疑問があがる卵ですが、医師が実際に食べている個数に注目が集まっています。


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■医師が明かした「卵の健康効果」

10月15日放送の『林修の今知りたいでしょ!』(テレビ朝日系)では、2時間スペシャルで卵を特集。長野県を日本一の“長寿県”に導いた医師で作家の鎌田實先生が出演し、卵の栄養価や効果的な食べ方などを紹介しました。

卵にはBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)と呼ばれる筋肉のエネルギーと筋合成に重要なアミノ酸が非常に良いバランスで含まれており、たまご3個で1日に必要な量を摂取できるといいます。

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■卵は1日何個食べる?

そうした中で、林修先生から卵は1日に何個まで食べていいのかと質問すると、鎌田先生は「あります。わずかに」とコメント。卵には硫黄分が含まれているので、人によってはたくさん食べすぎると汗などに硫黄系のニオイがする場合があるとし、「1日2個までなら問題ない」と話しました。

そんな「長寿の秘訣は卵」とまで語る現在77歳の鎌田先生は、筋肉のために1日4個食べているそうで、「血管や脳のためには1日2個は食べてほしい」とのこと。

日本たまごかけごはん研究所の代表理事の上野貴史先生は1日8個食べているそうで、スタジオからは驚きの声があがりました。

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■農林水産省のゆで卵の作り方

ゆで卵

卵の代表的な食べ方といえば「ゆで卵」。筆者はここ1年ほどは、農林水産省が紹介する方法でいつも作っています。

鍋に卵を好みの個数入れ、「鍋底から1cmの量」になるよう水を入れて火にかけます。

ゆで卵

沸騰したら蓋をして中火で4分茹で、火を止めて5分蒸らして、卵を水で冷やしたら完成。水が少なくて済むので沸騰するまでが早く、蓋をして蒸すことでむらなく火が入るのでミスがありません。

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■最高の半熟ゆで卵の完成

ゆで卵

半分に割ってみるとこのような感じ。まさに理想的な半熟!

なお、卵は室温に戻す必要はなく、冷蔵庫から取り出してすぐでも良いとのこと。また、多くの量を茹でる際はフライパンでもいいですが、蓋があるのが大事なので、作るときは必ず蓋があるものを選んでください。

黄身をとろとろにしたい場合は、蒸らす時間を3分にしましょう。

ニトリ・レンジでらくチンゆでたまご

茹でるのが手間な人は、電子レンジで簡単に作れるグッズを活用するのも手です。

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■卵かけご飯が最強の食べ方?

ファビオ・TKG

また、卵にほとんど含まれないビタミンC、食物繊維、糖質を補うためには「卵かけご飯」で食べるのがおすすめなのだそう。

ご飯(糖質)に加え、海苔(食物繊維)、ネギ(ビタミンC)を添えることで「最強の卵かけご飯」が完成します。

【卵かけご飯におすすめの醤油】


■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。

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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一

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