就活時、“面接に着て行った服装”は、リクルートスーツではなく… ヒコロヒー「全部落ちました」
ヒコロヒーさんは、就活で多くの人が着る「リクルートスーツ」に疑問があるそうで、「魅力的に見えるような服装とか…」持論を語りました。

16日、お笑い芸人のヒコロヒーさんがパーソナリティーを務めるラジオ『喋るズ「トーキョー・エフエムロヒー」』(TOKYOFM)が放送。
就職活動時の服装について、自身の経験を交えて語る場面がありました。
■“リクスー”は「意味がない」
リスナーのメッセージがきっかけで、就職活動の話に。ヒコロヒーさんは「私あれも全然好きじゃなかった…みんながさ、リクルートスーツを着て髪の毛を黒く染めてたんですけど、今もそうなんかな」と、就活時の服装に疑問を呈します。
「全く意味がないやんと思ってて」「個人としての魅力を損なうというか、奪うような」と続けるヒコロヒーさん。「もっと普通にその人自身が魅力的に見えるような服装とか髪型とかお化粧の仕方とかを、就職活動というところでまた学べるようにしたらええのに」と主張します。
■ある服装で就活した結果…
ヒコロヒーさんは、映画業界に就職したかったため、さまざまな映画会社のインターンにチャレンジ。服装は「全部カラースーツで行ってました」と、いわゆるリクルートスーツは着なかったのだそう。
ところが、結果は「全部落ちました」。国際映画を取り扱う配給会社1社のみ通ったものの、日本の映画会社は全滅だったことを明かします。
それでもなお「逆に自分が面接官でさ、リクルートスーツでっていう指示って出すのかな」「意味あるん? リクルートスーツってあんな」と、どうしてもリクルートスーツには批判的なよう。
■女性が着やすいスーツがない
芸人として、日頃からスーツのセットアップで登場することが多いヒコロヒーさんは「なかなか女が着やすいスーツっていうのがなくて」という悩みを打ち明けます。知人のスーツ屋さんに聞いたところ、女性はスーツのパターンがそもそも少ないのだとか。
女性用のパターンがあっても、ヒコロヒーさんとしては「ポケットの数が少ない」「あったとしても位置がダサい」などなかなか気に入るものがないと言います。
■ヒコロヒーがスーツをデザイン?
女性が着やすいスーツを増やすため、ヒコロヒーさんには「スーツをパターンから自分で作って出そうかな」という野望があるそう。ところが、一足先にお笑いコンビ・モグライダーの芝大輔さんがスーツブランドとコラボしたことに触れ「ちょっと芝さんあんたもかい」とツッコんでいました。
筆者も女性なので、ぜひ同性のヒコロヒーさんが考案したスーツが世に出て、レパートリーが増えることを期待したいです。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




