『ばけばけ』友情に感動の一方で… 銀二郎の表情に「心に刺さった」「忘れられない」
NHK朝ドラ『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)とサワ(円井わん)の友情に視聴者は号泣。一方、表情を曇らせた銀二郎(寛一郎)を心配する声が…。
■銀二郎の表情が「心に刺さった」
明るい気持ちで婿に来たものの、想定外の借金を知り、借金取りには「馬車馬殿」と呼ばれ、勘右衛門(小日向文世)には「格の低さが染みついちょる」と言われ、松野家の秘密を知っては脅され…とつらい思いばかりしている銀二郎。
そんな状況のなかで「そのかわり、ちょっと1人になりたい」「1人になって…取り乱したい」と言われた銀二郎は呆然としたような表情に…。
この表情に「おトキを元気づけようと話しかけたのに、『1人で取り乱したい』って言われてしまったときの銀二郎さんの表情が心に刺さったよ…1人になりたいって言われたらついていくこともできないじゃん…」「つらいときにおトキちゃんに頼ってもらえなかった銀二郎さんの寂しそうな顔が忘れられない」と胸が苦しくなった人は多数いたよう。
「銀二郎さんは、おトキが取り乱すとき、自分が側で支えてあげたかったよね」「あぁぁもう銀二郎さんが不憫でならない」「銀二郎さんは…今日のでちょっと何か切れてしまったり崩れてしまったかもね…」。と銀二郎の心境を思い遣る声が相次いだ。
■銀二郎に刺さった言葉は?
銀二郎が婿に来てから、傅が倒れてからはとくに2人で過ごす時間は少なく、2人をつなぐものといえば怪談だったのではないだろうか。
そうなると怪談は銀二郎にとって1番トキに寄り添えるものであり、銀二郎は「1人で」という言葉より「そのかわり」、つまり“あなたとする怪談話より”というのがグサリときたのかもしれない。
お互い松野家の秘密を知っていることを知らないため仕方がないのかもしれないが、「“今は”1人で取り乱したい」だったらダメージは小さかったのではないかと思う。
次週の舞台は東京のようだが、タイトルは「フタリ、クラス、シマスカ?」。その答えが“YES”なのか“NO”なのか、非常に気になるところだ。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)




