『ばけばけ』友情に感動の一方で… 銀二郎の表情に「心に刺さった」「忘れられない」

NHK朝ドラ『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)とサワ(円井わん)の友情に視聴者は号泣。一方、表情を曇らせた銀二郎(寛一郎)を心配する声が…。

2025/10/17 15:15

寛一郎
Photo:sirabee編集部

17日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、傷心のトキ(髙石あかり)を慰めるサワ(円井わん)の姿が反響を呼ぶ一方、銀二郎(寛一郎)の心境を思いやる声が相次いだ。


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■実の父・傅が死去

トキの看病の甲斐あって一見回復したように見られた傅(堤真一)。しかし久々に工場を訪れると検番の平井(足立智充)が女工のせん(安達木乃)に手をあげる現場を目撃し、社長代理の三之丞(板垣李光人)に説明を求めた直後、うずくまってしまう。

三之丞はこれまで何も教えてもらってない、目をかけてももらっていない自分には無理だと言い、目にかけられているトキが雨清水家の子であることを暴露。

これにトキは知っていたと話すが、傅は「お前は…わしとおタエの…子ではない。松野司之介と松野フミの子じゃ。生まれたときから、そしてこれからも…ずーっと…」と言い、トキの「はい、そのことも知っちょります」という言葉を聞くと頷いて倒れ、やがて息を引き取った。

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■トキに寄り添うサワ

その夜、松野家の面々は沈むトキを気遣い、銀二郎は「あっ、怪談、お話しましょうか?」とトキが大好きな怪談で元気づけようとするが、トキは「いえ…今日は」と断り「そのかわり、ちょっと1人になりたい」「1人になって…取り乱したい」と外へ。

そこへ現れた親友のサワに「取り乱したいんだけど、取り乱し方がわからんの」「教師目指しちょるけん、知っちょんだない?」というと泣き崩れる。

サワはそんなトキを抱きしめ、背中をトントンしながら「上手に取り乱せちょるよ…上手上手…」と声をかけた。

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■涙腺崩壊する視聴者続出

このシーンに視聴者は「おサワちゃんの上手に取り乱せちょるよで大泣き。おわーーーー」「おサワちゃんの『上手に取り乱しちょるよ』が、コミカルなセリフのようで、この一言で私の涙腺も崩壊した」と大号泣。

「サワちゃんにはかなわないんだなぁ。取り乱せて『上手、上手』2人の関係が素敵です…」「取り乱したおトキのそばにおサワちゃんがいてくれて良かった…全国民がおサワちゃんに感謝した朝」「おサワちゃんのこと一生大切にしてほしい」と2人の友情に感動の声が相次いだ。

しかしその一方で「こういうときにおトキを救うのが銀二郎じゃなくてサワちゃんなの銀二郎切ない」「取り乱して泣く相手は、銀二郎さんでないのか……」「ここで頼りにされなかった銀二郎もツライ」と胸を痛める声が…。

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■銀二郎の表情が「心に刺さった」