くわばたりえ、「洗濯機の修理」を依頼するも結局買い換えに… “修理費用”に「詐欺です」との指摘も
買い替えのタイミングに苦労したというエピソードですが、視聴者が気になったのは「修理費用」。

お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
洗濯機の故障で、修理業者に依頼したエピソードを語りましたが、視聴者からは「それは詐欺です」との指摘が寄せられています。
【動画】買い替えのタイミングに苦労したというエピソードですが、視聴者が気になったのは「修理費用」
■分解費用に「やすっ!」
動画の冒頭で「洗濯機、壊れましたー!」と叫んだくわばたさんは、来年で使用期間10年目になる洗濯機が、ある日突然動かなくなったと明かしました。
洗濯機の寿命が10年ほどだと思っていたくわばたさんは(※メーカーが定めている「標準使用期間」が約6~7年)、「分解費用が2,000円」と謳っている修理業者を見つけ、「やっす!」と連絡し、1時間半後に業者が到着。
■修理した翌日、電源を入れると…
ある部分に水が入ってしまってダメになっていると説明され、管の部分を掃除したほうがいいと勧められたそう。くわばたさん自身「プラス1万5,000円くらいかかるんやろうな」との気持ちだったようですが、「高圧洗浄」含め、諸々の手数料で6万円だったそう。「そんなするのか…」と驚いたそうですが、工事費用の平均額がわからないため依頼したといいます。
修理を終えたあと「明日の朝、動かなかったら買い替えですね」と言われ、翌朝にコンセントをいれたところ…動かず。結局、買い替えることになったと説明しました。
■“修理費用”に「詐欺」「ぼったくり」
今回の動画には「突然洗濯機壊れるのいたすぎるー」「家電って、突然壊れると本当に困りますよね。真夏に冷蔵庫とか壊れると焦る」「家電のなかでも、特に洗濯機と冷蔵庫はつらいよね…」と共感の声が続々。
そのほか“修理費用6万円”に関して、「それは詐欺です。高圧洗浄で、6万はぼったくり… 言い値ををつけれるので、気をつけてください!」「水漏れなんかは業者頼りだけど、大概の家電は修理でいけたとしても倍寿命が伸びるわけじゃないし、エコ観点からしたら新しいもんに買い替えた方が良いって言うよね」「普通にぼったくりですよ。身内に同じような話がありました」との指摘のコメントが多く寄せられています。
■「すぐに直します」に要注意!公的機関も警鐘
くわばたさんの話で、実際に筆者の身近な人も同じ経験にあったことを思い出しました。郵便受けに入っていた水道修理業者に水道の修理をお願いすると6万円。詳細を見せてもらうと、高圧洗浄のほかには、「○○剤」「解体」「新設」など細々と書かれ、なぜか「その他」の欄も。
実際に、悪質な水道修理業者が増えていることを受け、「東京都水道局」ではホームページにて
・パッキン交換等、簡易な修理で済むにも関わらず、「水栓を交換しなければダメ」などと言い、不要な工事を進める。
・「○千円から。作業前に見積りしますので安全」などと広告しているものの、実際には正確な見積りを出さず、修理後に高額な代金を請求する。
と、その手口を記載し「悪質な水道修理業者にご注意を!」と注意喚起しています。「屋根瓦がずれているため点検してあげる」と点検した後、「このままだと瓦が飛ぶ」など不安を煽って工事の契約をさせる「屋根工事の点検商法のトラブル」も増加中。
家電の修理依頼は、広告やネットで見つけた業者ではなく、まずは家電のメーカーや電気店に連絡するようにしてください。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




