「天草四郎が通ったかもしれない」案内看板が正直すぎると話題 設置者は「ウケると思わなかった」
熊本県名物(?)の「天草四郎が通ったかもしれない道」看板が「正直でよろしい」と話題に。設置者は「入念に調査したが、確信が持てなかった」と、説明する。
「曖昧な表現」というのは、日本語の美徳の一つ。もちろん断言した方が良いケースも存在するが、「曖昧だからこそ良い」という表現もまた、多数存在するのだ。
X上では、熊本県内に設置された「曖昧すぎる看板」に、多数のツッコミと称賛の声が寄せられているのをご存知だろうか。
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■この看板、何かがおかしい…
今回注目したいのは、Xユーザー・らいちさんが投稿したポスト。
「熊本県にある憶測がすぎる道」という意味深が1文が綴られた投稿には、矢印付きの看板の写真が添えられている。
熊本県にある憶測がすぎる道
#びっくり道路選手権2025 pic.twitter.com/d2LuObngz2— らいち@道路垢ときどき地理小売 (@aexpwy) August 9, 2025
そして、看板には「天草四郎が通ったかも知れない道」という表記内容が確認できたのだった。
■「正直でよろしい」と話題に
歴史ある地を訪れた際、歴史的人物の存在を身近に感じた経験は、誰もは一度はあるだろう。しかし、実際に案内板として明記されると、なんともシュールである。

こちらの光景は以前より話題になっていたようで、X上には「そんなん言い出したら、他の道もそうだろ!」「『なんじゃそりゃ』ってツッコミ入れたくなります」「このアバウトさが良い」「正直でよろしい。断定はできないということを表現している」など、ツッコミや称賛の声が多数確認できた。
ポスト投稿主・らいちさんに確認したところ、当該の看板は熊本県上天草市 維和島にある「夕陽が語りかけるマサギマダラ展望台」にて発見したものと判明。
さいちさんも「なんとなく天草四郎が通ったんだろうな、という感じはしました」と振り返っており、やはり普通ではないオーラを発した道なのかもしれない。
そこで今回は、話題の看板を設置した維和地区まちづくり委員会に詳しい話を聞いてみることに。その結果、衝撃の事実が明らかになったのだ…。




