『ばけばけ』三之丞のラストが不穏… 博多大吉も危惧「もう爆発しそう」
朝ドラ『ばけばけ』で、傳(堤真一)とタエ(北川景子)の会話を、三之丞(板垣李光人)が立ち聞き。その様子に「闇落ちしそう」といった声も…。

16日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、三之丞(板垣李光人)が、傳(堤真一)とタエ(北川景子)の会話を立ち聞きし、トキ(髙石あかり)の出生に関する秘密を知ってしまう。Xでは、三之丞への同情の声が。
『あさイチ』の朝ドラ受けでも、MCの博多大吉が三之丞の危うさを危惧した。
■傳とタエの会話を立ち聞き
倒れた傳をトキが看病することになり、トキは傳をかいがいしく世話する。さらに、手を負傷したトキに代わり、しじみ汁を作ると言い出したタエに、トキが手順を説明。トキと一緒に料理をしたタエは笑みを浮かべる。
その夜、傳はタエに、トキに粥を食べさせてもらったことを明かして「気恥ずかしくて」と笑いつつ、「というより、危ないところじゃった」と言う。
タエも「それは私もです。松野家にあの子を授けたとき、2度と母親の顔は見せるまいと誓ったのに」と打ち明け、傳は「親子として振る舞える、そんな日がいつか来ることをわしは願っておる」と語る。
部屋の外では、大福帳を手に持った三之丞が、2人の会話を聞いていた。三之丞は呆然とした表情を浮かべ、部屋に背を向けてトボトボと暗い廊下を歩いて去る。
■「聞いちゃった」「複雑よな…」
三之丞の様子に、Xでは「三之丞…聞いちゃった!?」「三之丞の立ち聞き…つら」「朝ドラ伝統の立ち聞きで三之丞君がおトキの秘密を知ってしまったァアー!」と反応。
傳とタエがトキへの思いを語り合う一方で、三之丞は傳に「私の名前、覚えていていただけたんですね」と言うほど、ほとんど顧みてもらえなかった。
そのため、「傳さまもおタエさまもおトキへの愛情が溢れてしまいそうなのに、三之丞のことは気にかけない」「三之丞複雑よな…外に出した娘に思いを寄せるばかりで、自分は蔑ろにされている感が増すよな…つらいな…」「聞いてしまった三之丞…ますます自分の居場所が…」と同情の声もみられた。
また、「三之丞の出生に関しても何かありそうだよね…」「三之丞さんは傳さんタエさんの本当の子ではないんだろうな…次男さん亡くなってることを思うと」「彼もどこかからの養子だったりするんだろか(実子には見えない)」と予想する人も。
■大吉も「もう爆発しそう」危惧
三之丞がトボトボと廊下を去る様子に、「三之丞、マジでどうなっちゃうの?」「タエさまと傅の会話を聞いて闇の中に消えていく三之丞くんがほんとに闇堕ちしそうで…」「三之丞…闇堕ちフラグな気がしてならない」「そのうちおトキにポロリと話しそう」といった見方をする人も。
『あさイチ』の朝ドラ受けでも、大吉が「あの三男坊が何か…そろそろ、もう爆発しそうですよ」と三之丞の危うさを危惧していた。
確かに、あれほどトキへの愛情を抱く傳とタエが、なぜそばにいる息子であるはずの三之丞を、ほとんどいないものとして扱っていたのか。何か秘密があるのか、今後三之丞がどうなるのか、気になるところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




