愛甲猛氏、最下位の古巣ロッテに激怒 「ファンにもちょっと責任がある」と持論展開
今季最下位に終わった千葉ロッテマリーンズ。15年在籍した愛甲猛氏は憤りを感じているようで…。
■愛甲氏が古巣に怒り
元読売ジャイアンツ・デーブ大久保氏と愛甲氏がトークをした今回の動画。
そのなかで愛甲氏は古巣のロッテについて「自分が15年もいたから気になっててしょうがない。『ロッテ、何をしてるんだよ!』って思っている」と怒りをあらわに。
今季最下位となったことにも「歯車が合わないというレベルの話ではない成績」とバッサリ切った。
■ファンにも責任がある?
愛甲氏は「コメント欄が荒れるかもしれないけど」と前置きしたうえで、「昔から言ってたんだけど、ロッテってファンがすごいじゃん。俺はファンにもちょっと責任があるんじゃないかと思っているの」と語る。
続けて「大した実績も残してない選手をスターにしちゃう。名前忘れちゃったけど、涌井秀章からホームランを打ってもう大騒ぎでベースを回って、デッドボールをぶつけられて。ファンがスターにしているところがある」と指摘。
大久保氏はその人物を「茨城の後輩です。悪いやつではないんですけど…」とフォローした。
■安田の伸び悩みを指摘
ロッテの選手について「勘違いしているところがある」と憤る愛甲氏は「安田尚憲なんてさ、高校時代、村上宗隆より上じゃないかといわれたぐらいの評価だったのに、結局伸び悩んでいるのは、なにかあるんだよ」と指摘。
さらに「ロッテがあんまりにも酷すぎて、監督の交代は間違いないんじゃないかと思う」と語っていた。
■年間勝率1位は1974年以来なし
マリーンズは2005年にリーグ優勝、日本一を達成しているものの、これはプレーオフによるもので、「年間勝率1位」での優勝となると、金田正一監督時代の1974年まで遡る。
今季は5月に大型連敗を喫し、立て直すことができず。とくに佐々木朗希の抜けた投手陣は、抑えの益田直也の不振もあり、チーム防御率リーグ最下位と、かなり苦しんだ。
シーズン最終戦で吉井理人監督が退任を発表し、サブローコーチが新監督に就任。会見では「厳しい練習をする」と公言しており、体質改善に期待している。





