永野、映画館で見かける“迷惑客”の言動に憤り 「意味わかんない」「言うなよ」

映画館で上映が終わると…令和ロマン・くるまさんの「全員の民度がグッと下がりません?」に永野さんも共感。


永野
Photo:sirabee編集部

14日放送の『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)で、お笑い芸人の永野さんが、映画館での“ある言動”に苦言を呈しました。


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■映画のエンドロール観る?

番組では、「映画のエンドロールを最後まで観てる人にひっかかる」という20代・男性のメッセージを紹介。

さっさと帰りたい派だという男性は「一緒に行った友人はエンドロールを最後まで観る派なのかわからずモヤモヤした」とのこと。エンドロールを観る人に「あれはどういうつもりで観てるのか」と疑問を持っている男性は、MCの永野さん、お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまさんに「エンドロール観ますか?」と質問を投げかけました。

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■永野、最後まで観る理由

これに永野さんは「私は最後まで観るんですよ」と即答し、作品を作ってくれた制作側に対してのリスペクトで最後まで観るそう。

くるまさんは「大人として観なきゃなとは思ってますけど、じっとするのが苦手で…」と、最後まで観ないで退出するのだとか。

ただ、サブスクで映画を観ているときは、逆に最後まで観るそうで「エンドロールで『次の作品を観ますか?』って出るから、『いかねぇよ!』って…」と反抗心から観ていることを明かしました。


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■会場が明るくなると民度が…

また、くるまさんは上映終了後に「あれ、結局どうだったの~?」などと聞かれるのが鬱陶しいため、映画館に足を運ぶときは必ず1人で行くのだとか。

「映画館って、明るくなった瞬間、全員の民度がグッと下がりません?」と伝えると、永野さんも「わかる!」と激しく共感。「俺、あのとき思うの。『感想言うなよ!』って」「『つまんねぇ』とかいうバカいるじゃん? 声に出して言う奴、意味わかんない」と作品を観終わったあとの余韻を壊す観客に苦言。「映画という作品への参加じゃん。我々も出演者ですよ」と、映画館という空間もみんなで作り上げたいとの思いを語りました。

エンドロールを観るか観ないか、感想を口にするかしないか。人それぞれの価値観はありますが、永野さんの言葉は、映画館という特別な空間を共有する人々にとって、「他者への配慮」について考えさせられる一幕となりました。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。


★『永野&くるまのひっかかりニーチェ』はTVerで配信中

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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと

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