アニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』、ひろしのサイコパスすぎる行動が話題 「こっち見んな」と恐怖の声も…

アニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』にて、主人公・野原ひろしの目線が「怖すぎる」と話題に。「視聴者の存在に気づいている」の声も。

2025/10/15 11:00

今期の覇権アニメと名高い(?)、『野原ひろし 昼メシの流儀』(BS朝日)の主人公・野原ひろしが、視聴者を恐怖のどん底に叩き落としている。

果たして、ひろしに何が起こっているのだろうか…?


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■『野原ひろし 昼メシの流儀』って何だ?

『野原ひろし 昼メシの流儀』は、同名漫画を原作とする、漫画『クレヨンしんちゃん』のスピンオフ作品。『クレヨンしんちゃん』と言えば、ご存知国民的アニメである。

ジャンルは「グルメ漫画」に分類され、営業職ということもあって外食の機会が多いひろしが、定番料理やB級グルメ、海外料理や郷土料理に出会い、チャレンジしていく。食事の際の、「あるある」ネタも楽しめる作品となっている。

しかし実際は、ひろしが時折見せる感情のこもっていない目、シュールな台詞回し、まるで脇腹を刺されたかのようなグルメ漫画にあるまじきリアクション、1コマだけ切り取るとまるで「一流の殺し屋の会話」にしか見えないシーンなどで、カルト的な人気を博していく。

もちろん漫画そのものの魅力も無視できないが、同作が「ネットミーム」として広く愛されているのは事実である。

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■満を持してアニメ放送

そして2025年3月12日、衝撃の報せがインターネット上を駆け巡る。なんと、『野原ひろし 昼メシの流儀』がアニメ化されるというではないか。

果たしてどのような作品になるのか…多くのユーザーが期待、そして不安を抱きながら迎えた放送初日の10月3日。原作のシュールさとアニメならではの魅力を兼ね備えたアニメ『昼メシの流儀』は、絶賛をもって迎えられた。

しかし、中には「怖すぎる」など、不穏な感想も上がっているようなのだ。

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■「こっち見んな」と恐怖の声

その原因は、アニメ作中でひろしが時折向ける視線である。

アニメ第1話でマグロ丼の食事中、興奮したひろしは「(酢飯が)マグロにめちゃめちゃ、合う! めちゃめちゃ、合う!」という台詞を、カメラアングルを変えつつ放つのだ。

その目線はカメラを正面から見据えており、つまり「テレビ画面越しから視聴者を真っ直ぐ見る」という、シュールな構図となっている。

そのため視聴者からは「ひろしは画面越しに、視聴者を認識している」「こっち見んな」「トラウマになりそう」など、多数のツッコミが寄せられているのだ。

画面越しに視聴者を認識している野原ひろし
画像は【公式アニメ】「野原ひろし 昼メシの流儀」Xアカウント投稿のスクリーンショット

10月10日放送の第2話でも、やはり視聴者を認識しているとしか思えない視線を向けるひろしの姿が確認され、視聴者を恐怖のどん底と笑いの渦に叩き落としている。

17日放送の第3話でも、この視線は見られるのか。期待が高まるばかりだ。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。漫画『野原ひろし 昼メシの流儀』で一番好きなのは、毒ガスのスイッチを押しているようにしか見えないシーン。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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